女優の吉岡里帆が9月14日、都内で行われたティファニーのイベントに登場。その様子にファンがザワつく事態となっている。
吉岡は8000万円のブローチなど1億7809万円という高級ジュエリーを身に付けて現れ、しばし取材陣のカメラ撮影に応対。「リングの方は5カラットもあるんで、すごいキラキラしてて指から石の重さを凄く感じるので、あんまり下に向けられないなって…」と、少々緊張気味にコメントしていた。
「高級ジュエリーよりも男性ファンが釘付けになってしまったのが、吉岡の純白ドレス姿。ザックリと開いた胸元からは、パンパンに盛り上がったバストの上部が顔を覗かせ、もちろん深い渓谷のスジもクッキリ。あまりの張りの良さに《弾力がよさそう》《ゴムマリみたいな胸だな!》など大興奮の声が広がっていましたね」(エンタメ誌ライター)
ただ、一方では彼女の「ある仕草」にも激しく視線が注がれていた。
「囲んだカメラマンの要望に合わせ右に左にと向きを変えながらポーズをとっていた彼女ですが、せっかく披露しているパツンパツンのバストを手で覆うような仕草を何度も見せていたんです。これに《恥ずかしくて隠してんのかな》《こんなイヤラしいドレス着てるけど実はイヤイヤ?》といった憶測まで流れていました」(前出・エンタメ誌ライター)
吉岡の意図はもちろん分からないが、あくまで指に着けたジュエリーが見えるように胸に手を当てていた可能性もある。
「かつてはグラビア活動で攻めに攻めた時代もありましたが、売れるに従いインタビューなどで『当初は水着に抵抗があった』と話したことで、大ブーイングが上がった時期もありました。これについては後に本人も否定していますが、ファンにとってはそうした過去の発言が少なからずトラウマになっているようです。そのため、最近の吉岡は再びグラビアや映画などで大胆サービスを復活させているものの、今回同様、『我慢してやってるのか?』との疑問が出てしまうようですね」(グラビア誌編集者)
それだけ入れ込んでいるファンが多いということだろうが、吉岡としては仕草一つ取ってもなかなか難しいものだ。