芸能

岩佐真悠子がぶっちゃけた「超肉食私生活」

「結構、稼ぎはよかったんですけど。あと1カ月で(交際)2年っていうくらい。一緒に住んでたんですけど。料理ちゃんとしてましたよ。でもちょっと口うるさくて、私が酒飲みに行くのを文句言うんで、イヤになって」

 4月27日の「サンデージャポン」(TBS系)で、岩佐真悠子が交際相手との破局を告白した。そういえば、ちょうど2年前の同番組で、

「今、付き合っている人はいます。年上の会社員の人です。めちゃくちゃ結婚したい」

 と報告していたのだが、どうやらかなわなかったようである。

 その2日後の4月29日、今度はトークバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演し、さらにこの件についてあけすけに語っている。

「実は結婚を考えて2年間同棲した会社員の彼氏と別れたばかりなんです。私の人生、この人はいちゃいけないと思って」

 これにMCのフットボールアワー・後藤輝基が「会社員とどうやって知り合うの?」とツッコミを入れると、

「友達のお兄ちゃんの友達。知り合って2回目に飲みに行って『今日、お前んちに行く!』と言って」

 なんと、超肉食で積極的な押しかけ同棲だったことを明かしたのだ。

「彼女は以前から『自分がこうしたいと思ったら行動するわけだし、みんなが自分の気持ちに素直に生きればいいと思います』などと、男には自分からアタックする積極派であることを公言しています」(ワイドショースタッフ)

 ちなみに、「(付き合う男は)断然、肉食系がいい。弱いより強いほうが素敵」と語ったこともあるが、自分のほうが相手よりも肉食度は上だったのだ。

 岩佐は「今夜──」で破局後に引っ越したことにも言及し、

「(引っ越しは)昨日。もうスッキリしました。解放感いっぱいで、毎日飲み歩いています」

 午後7時に飲み始め、店を出たのは翌日の午後3時という「昼帰り」もあったんだとか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
4
段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
5
巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」