エンタメ

ドンキホーテ谷村ひとし「“CRぱちんこキン肉マン 夢の超人タッグ編”をレビュー」(1)

 まる半年、人気トップでもうすぐ12万台を突破、お盆までに20万台の超メガヒットが予想されている「CRルパン三世~消されたルパン~」ですが、去年の暮れに年末年始の目玉と噂された「CRぱちんこキン肉マン 夢の超人タッグ編」が半年遅れのGW明け、全国のホールに登場しました。

 2年前「CRウルトラマンタロウ」の流れで、すでに開発が進んでいたキン肉マンは、ルパンの思わぬ大ヒットで、慌ててスペック面や出玉面で改良に改良を重ねて、登場が大幅に遅れてしまいました。GW前の予定がGW明けになった時は、各ホールへのおわびも含め、かなりバタバタして人気パチンコ台の闘いのリングに登場です。

 大当たり確率397.2分の1のMAXタイプで、確変継続率は77%。ルパンの82%に大きく劣る数字は、最大約2400個の大量出玉が大当たりの約60%を占める“出玉力”に重点を置いたためです。大当たりラウンドは、4R、7R、13R、16Rのほか、仕事人やタロウのようにランクアップボーナス「正義超人RUSH」(4R~13R)と、出玉の差がかなりあります。

 しかし、予想に反して2400MUSCLEBONUSの偏りがあり、一撃4~5連チャンで1万発が身近。3万~5万発といったスロットで言う万枚レベルの爆発も多く、中には7万~10万発の大量出玉で、全国出玉ランキングに牙狼FINALやルパンと並んでランクインしています。

 会社帰りのサラリーマンの方には、ズルズル粘って楽しむルパンより、お座り一撃1万~2万発がスロット以上にチャンスの多いキン肉マンです。

 通常時のにぎやかさは正直、タロウの頃から2年間進化はしていないので、座ってすぐに保留が赤か金に変化しないとルパン以上に当たらない印象。青や緑は無視してOKです。

 また、ルパン登場後から加味された毎回転のドッキリ音と予告の演出は、すぐにガセとわかってしまうので、ある意味チャラい印象です。“火”“事”“場の”から、さらに画面が回転して“火事場のクソ力”予告が発生しないと、まず当たらないと言っていいでしょう。期待度54%に偽りなしです。

 マッスルチェンジの疑似連は、リーチの途中からも発生するのが仕事人お祭りわっしょい的で、仮面ライダーV3とは、ちょっとリズムが違います。先読みの友情POWERゾーンも50%の激アツ予告で、火事場のクソ力とのコンビネーションが予告の最強タッグと言えます。

◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!

※この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
2
青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
3
フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
4
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」