マツコ・デラックスが11月7日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、「小用を足す」時の「独自のスタイル」を告白し、驚きの声が上がっている。テレビ誌記者が解説する。
「番組では『未解決案件を解決してみた件』というテーマで、街ゆく人たちの疑問を解決していくんですが、太った男性が用便に関する悩みを告白。股の『ホース』が脂肪に埋まって上を向いているため、座って小をすると、便座の前部から尿がこぼれてしまうんだそうです。医師に相談して『前かがみになって用を足せ』という結論を得て、無事にお悩み解消となりました。ところがこれに、マツコが苦言を呈したんです」
マツコもやはり同様の悩みを抱えているようで、自分なりのやり方で解消しているという。それはホースの上部の脂肪を便座前部の内側に引っかけることで、強引に下に向ける方法。これには村上信五も「『プロ』にしかわからない」と感心しきりだ。マツコはドヤ顔で「あんな前かがみにならなくてもちゃんと大丈夫」と胸を張った。
この一連の流れに、同じ悩みを抱える視聴者には目からウロコの方法とあって、マツコには感謝の声が上がることに。と同時に、マツコのシンボルがかなり小さいのではないか、との「疑惑」も噴出したのである。前出のテレビ誌記者が言う。
「マツコが身振り手振りを交えて語った方法だと、便座の下に脂肪を多く送り込むように見えました。あんなに押し込んだら、サオ先が便器についてしまうのではないかと…。ところが問題はないということは、便器につかないほどサオが短いということになります。あるいは、サオの大部分が脂肪に埋もれてしまっているのか…」
「真相」が解明される日は来るのか。