バスト揺れから豊満化まで、今年も美女アナたちがアサ芸を大いに盛り上げてくれた。その登場回数や艶度、専門家のコメントをもとにランキング化。デッドヒートの中、最終ラップで上位に食い込んだのは──。
産休で長期離脱を余儀なくされた和久田麻由子アナ(34)に代わって、NHKで存在感を発揮したのが森田茉里絵アナ(29)。今春、地方局から東京アナウンス室にやってきた“新顔”だが、6月14日に放送された「ニュースLIVE!ゆう5時」では、レポーターとして国立競技場の陸上トラックを激走した。
「上半身は紫のタイトなウェアで、全力疾走すると形のいいバストが激しくタテ揺れ。ムッチリとした下半身には食い込み気味のパン線がはっきりと浮かび上がっていました」
芸能評論家の平田昇二氏が興奮気味に振り返れば、同じくご意見番の織田祐二氏もこれに続く。
「ネットではボディラインのエロさが話題になり、画像が瞬く間に拡散。間違いなく6月の月間MVPでしょう」
女子アナ評論家の丸山大次郎氏がNHKで推すのは「サンデースポーツ」の中川安奈アナ(29)だ。
「地味系のルックスとロケット乳のコンボはNHK内でも最胸。ロケではニットが多く、いろいろな動きで見ごたえのあるYCを連発してくれます」
熾烈なデッドヒートの末、森田アナが初のトップ10入りを果たした。
健康美をいかんなく発揮したのが日本テレビの忽滑谷こころアナ(24)。
「先輩の後藤晴菜アナ(32)がセクシーなスポーツウェアで“スジ”まで披露した『バゲット』のヨガコーナーを受け継ぎ、セクシーなボディラインを惜しげもなく披露してくれました。天真爛漫でスポーツウーマンの彼女は薄着派らしく、胸元を晒したキワドイ衣装で驚かせてくれることも」(丸山氏)
女子アナがエロスを発散するのは情報番組に限らない。芸能評論家の三杉武氏は、4月期の深夜ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」(TBS系)での宇垣美里(31)の演技を絶賛する。
「整形費用を稼ぐために“レンタル彼女”として働く女性を熱演して話題を集めました。劇中では、嘘をついて男性客に20万円をせびったり、ボディラインのわかる透け素材のドレスを着て前かがみで巨乳をアピールしたりとエロス全開。中でも男性客から道端で美尻をわしづかみにされるシーンが印象的でした」
そんな宇垣には、織田氏もエロき一票を投じた。
「5月には写真週刊誌『FLASH』で表紙グラビアを飾り、胸を手で隠すような仕草が、よけいに巨乳を強調。おっぱいの仕上がりは万全でした」
年が明けたら過激な濡れ場で上位進出なるか!?
「2022女子アナGPファイナルTOP10」
1位:新井恵理那(フリー)2月に「ベストフンドシストアワード」の大賞受賞を報告。SNSにふんどし写真をアップ
2位:森香澄(テレ東)置きパイの第一人者としてポスト・鷲見玲奈の最右翼。YouTubeでミニスカ姿に
3位:井上清華(フジ)「めざましテレビ」の顔トレで新たなファン層を獲得。ヘン顔で朝から男に活力
4位:弘中綾香(テレ朝)「好きなアナ」ランキングで4連覇。サイレント婚を成就させた情報統制力に称賛の嵐
5位:鷲見玲奈(フリー)結婚後もセクシー写真を続々公開。ゴルフウェアでミニスカ&ロケット豊乳に熱視線
6位:斎藤ちはる(テレ朝)SNSにダンス動画を次々とアップ。ボディラインを強調した衣装でムチ尻をアピール
7位:袴田彩会(フリー)好きなスポーツアナ1位の貫禄で圏内に。写真集の過激度マックスで23年は台風の目に!?
8位:宇垣美里(フリー)深夜ドラマで“レンタル彼女”に扮して大熱演。尻をわしずかみにされるシーンが話題に
8位:忽滑谷こころ(日テレ)日テレ随一の美脚アナ。趣味のサーフィンで鍛えた小麦色のふくらはぎはまさにアスリート
10位:森田芙里絵(NHK)6月に「ニュースLIVE!ゆう5時」で国立競技場を激走。あまりのエロさにネット騒然