「スリーサイズは非公開ですが、姉譲りのすごいヒップに圧倒されました」
芸能評論家・尾谷幸憲氏がこう言って激推しするのが、グラドルの葉加瀬マイ(35)を姉に持つ袴田彩会(32)だ。12月10日にファースト写真集「Another」(ワニブックス)が発売されたばかりだが、
「ビキニ姿のバックショットを捉えた先行カットを見て、ケツのすごさに圧倒されました。スリーサイズは非公開ながら、姉の90センチのヒップに匹敵するのでは‥‥。しゃべり上手でバラエティーへの対応力もあるので大ブレイクする日は近い」(尾谷氏)
そんな袴田は元プロ野球選手・里崎智也氏のYouTubeチャンネルでアシスタントを務め、21年には「好きなスポーツアナ」(スポーツナビ調べ)でランキング1位に輝いた。美尻アピールでさらなる躍進が期待される。
尾谷氏はテレビ朝日の斎藤ちはるアナ(25)を続けて挙げる。
「朝の帯番組を担当して大人しいイメージがありますが、番組公式YouTubeやインスタグラムで公開されるダンス動画は圧巻のエロさ。ピタッとした衣装がお気に入りのようで、推定Eカップの美乳をこれでもかと揺らしまくっています」(尾谷氏)
さて、昨年の週刊アサヒ芸能のランキングで2位につけていた鷲見玲奈(32)はどうか。
丸山氏はゴルフ用品メーカーが手掛けるネット動画「Let’s鷲見ゴル」に着目してこう評する。
「着ているゴルフウェアがタイトなので、とにかく巨乳が引き立つんです。女性アナは結婚したり、お堅い番組に起用されるとエロ演出が激減するものですが、そうした定説を覆した功績は大きい」
そんな鷲見の古巣・テレビ東京で大躍進を遂げたのが森香澄アナだ(27)。
「司会を務める『ウイニング競馬』は同局の代表格となったお色気エースが担当してきた番組。鷲見の斜め45度のバストショットは伝説として語り継がれていますが、森アナも負けじとセクシーシーンを連発しています」(丸山氏)
森アナのおっぱいパフォーマンスの魅力を織田氏が解説する。
「タイトな衣装で巨乳を強調しつつ、前のデスクに乗せる“置きパイ”は森アナの代名詞。さらにポーチのヒモを肩にかけての“パイスラ”と、見せ方も進化しているのが強みです」
森アナの武器は巨乳に限らない。
「バーチャルライブを実演する際にセンサー付きの全身タイツのようなスーツを装着。大きなお尻を左右に激しく動かしてダンスを踊る動画がTwitterにアップされたのですが、これが必見モノのエロさですよ」(尾谷氏)
前も後ろも、どちらから愛でても死角ナシ!
「2022女子アナGPファイナルTOP10」
1位:新井恵理那(フリー)2月に「ベストフンドシストアワード」の大賞受賞を報告。SNSにふんどし写真をアップ
2位:森香澄(テレ東)置きパイの第一人者としてポスト・鷲見玲奈の最右翼。YouTubeでミニスカ姿に
3位:井上清華(フジ)「めざましテレビ」の顔トレで新たなファン層を獲得。ヘン顔で朝から男に活力
4位:弘中綾香(テレ朝)「好きなアナ」ランキングで4連覇。サイレント婚を成就させた情報統制力に称賛の嵐
5位:鷲見玲奈(フリー)結婚後もセクシー写真を続々公開。ゴルフウェアでミニスカ&ロケット豊乳に熱視線
6位:斎藤ちはる(テレ朝)SNSにダンス動画を次々とアップ。ボディラインを強調した衣装でムチ尻をアピール
7位:袴田彩会(フリー)好きなスポーツアナ1位の貫禄で圏内に。写真集の過激度マックスで23年は台風の目に!?
8位:宇垣美里(フリー)深夜ドラマで“レンタル彼女”に扮して大熱演。尻をわしずかみにされるシーンが話題に
8位:忽滑谷こころ(日テレ)日テレ随一の美脚アナ。趣味のサーフィンで鍛えた小麦色のふくらはぎはまさにアスリート
10位:森田芙里絵(NHK)6月に「ニュースLIVE!ゆう5時」で国立競技場を激走。あまりのエロさにネット騒然