スキャンダルと縁のなかったダウンタウン・浜田雅功(51)に、まさかの愛人発覚。実に3年もの不倫同棲を続けていたお相手は、ごっつええ感じにDXなボディの持ち主だった!
「食欲が止まらない。おかずなしで白米3杯はいける。他人のことっておもしろいな」
相方の松本人志が浜田の不倫発覚を笑い飛ばした。さらに浜田の妻・小川菜摘は、事実を認めた浜田に対し、度量の広さを見せる。
「意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私たちは変わらず笑顔で支えていこうと思います」
さすがは芸人の妻といったところか。
さて発端は「フライデー」6月27日号である。浜田の別宅マンションに美女を連れ帰り、半同棲は3年も続いていると報じられた。
そのお相手は吉川麻衣子(29)というFカップグラドル。知名度は高くないが、05年のデビュー以来、イメージDVDは8作も出ているほどコアな人気を誇っていた。
妻である小川菜摘も若い頃には「オナッターズ」に在籍し、グラビア活動も積極的ではあったが、この“愛人”はさらに過激。代表作「EIGHT」(06年、レイフル)では、あどけない顔だちなのに「18禁」のプレイに挑んでいる。
では、そのハイライトの数々を紹介してみよう。
──本作はタイトルのままに8つのシチュエーションが味わえる。
まずチャプター3に置かれた「マッサージ」は、その名のままに女性マッサージ師の手が吉川のボディを縦横無尽にまさぐる。
「あん‥‥そこ、何か微妙な感じィ」
水着を着たままではあるが、ブラの内側の乳房をわしづかみにし、柔らかそうな触感がはっきりと伝わってくる。150センチと小柄だが、B85・W58・H85のマシュマロボディは、浜ちゃんならずとも手を伸ばしたくなろうというもの。
そしてラストのチャプターは、その名も「ローション」。まず茶色のアイスキャンデーを、音を立てて舐め、溶けた液体が口からこぼれる。撮影時は21歳の若さだが、男を奮い立たせるテクニックは十分にあったようだ。
そして水着のブラを脱ぎ捨て、バストトップだけを隠す「シールブラ」だけの姿になり、金粉が混ざったローションが大量に浴びせられる。
「すご~い、ネバネバしてるゥ」
実に楽しげである。ローションまみれの胸を自分でつかみ、真ん中に何度も寄せる。さらにカメラに向けて、お尻を超接近させるのだ‥‥。
この報道がもとで吉川はグラビアを引退、浜田も事実を認めて謝罪している。とはいえ、これだけのボディに「アウト~!」と言えるのかどうかは、もう少しチェックする必要がありそうだ。