「テレビ千鳥」(テレビ朝日系)で放送されたワンシーンが、ちょっとした騒ぎを引き起こしている。
2月9日の企画は「ノブとあそびたいんじゃ」。千鳥の大悟が相方のノブを誘い、ダーツや居酒屋、サウナで楽しんだ。とりわけ注目を浴びたのは、サウナのシーン。大悟がサウナに入ろうと腰にバスタオルを巻いた姿になると、下腹部が大きく膨らんでいたのである。たちまち「大悟のアレ、デカくないか」「膨らみ方がすごい」と、にわかに「巨大シンボル」説が持ち上がったのだ。
はたして本当に大きいのか。週刊誌記者が言う。
「千鳥はかつてネット配信されたバラエティー番組で、スッポンポンで芸を披露したことがあります。当然、下腹部にはボカシが入っていたのですが、この時の映像が解析され、ボカシが甘いシーンでの検証が行われました。それを見ると、大悟のモノはそれなりに大きいんです。サイズは10センチほどでしょうか。平常時でこれなら、大きい方ではないでしょうか」
芸能界でも上位に入るのは確実だというのである。
となると、ここで気になるのは、相方ノブのシンボルだろう。「テレビ千鳥」でサウナに入る時のバスタオル姿では、とりたてて「クセ」はないように見えるのだが、
「ネット配信バラエティーのスッポンポン映像はノブの下腹部の方がクリアで、サイズがよくわかります。これを見る限りでは、ノブのモノは決して大きくありません。ただ、『棒』は短いものの、なぜか『玉』は大きいようなんです。信楽焼のたぬきの置物を思わせる持ちモノですね」(前出・週刊誌記者)
お笑い芸人としてはすっかり大物になった千鳥だが、下腹部については平均すると、あと一歩というところ!?