“こじるり”こと小島瑠璃子が、イケメンモデル・ロビンとの熱愛デート現場を12日発売の写真週刊誌「フライデー」に撮られたが、所属事務所も本人も「たくさんいるお友達の一人」と否定。火消しに走っている形だが、その否定の仕方があまりにも不自然だと、かえって話題になっている。
「こじるりは、熱愛報道後の17日に出席したイベントで、『本当に違うんです』と強く否定したんですが、オスカープロ所属の人気モデルであるお相手に必要以上に気を遣ったのか、必死さがにじみ出ている様子でした。さらに21日放送の『アッコにおまかせ!』では、同じホリプロでもある和田アキ子からこの話題を振られると、こじるりがニヤニヤ舌を出すという一幕もありました。実は今回の件で、ホリプロはこじるりに相当注意をしたようです」(スポーツ紙記者)
友達を強調するのは、デート写真を撮られた場合の言い訳の定番だが‥‥
「『ヒルナンデス』(日本テレビ系)の放送後に銀座で落ち合って、2ショットで買い物を楽しむシーンがバッチリ撮られているんですが、こういう写真には否応なく2人の距離感が表れます。歩きながらもロビンの腕にこじるりのバストが何度も当たっているのはかなり親密な距離感で、“何もない友達同士”にはとても見えませんね」(芸能ライター)
ホリプロが今もっとも期待をかけて売り出している期待の若手だけに、恋愛も自由にはいかない事情があるようだ。