特集

履くだけでダイエット!?下半身デブ必見の「フライビシット」とは?

Sponsored

20141030_fly_2

 流行のタイトスカートやスリムなパンツをカッコ良くはきこなしたい、すらっとした細い足&キュッと持ち上がったヒップを手に入れたい! でも、ダイエットを頑張っても、なかなか痩せないのが下半身ですよね。

 そんな下半身ダイエットを成功に導いてくれると、昨今注目を浴びているのが「骨盤矯正」。骨盤が歪んでいると、下半身への血流が悪くなり、むくみや冷え性などを起こすために下半身太りになりやすいのですが、それを正しい位置に整えてあげることで、それらを緩和することができる、というものです。

 とはいえ、そのために毎日コツコツとエクササイズを続けたり、何度も整体に通ったりというのはちょっとおっくう。続けられるか自信がないし、何より途中で挫折してしまったら、それまでの時間もお金ももったいないですよね!

 でも、そんな心配ご無用のアイテムが今話題になっているのです。それが、骨盤ダイエットショーツ「フライビシット」。なんと、履くだけで骨盤矯正の効果が得られるという優れモノなんです。

20141030_fly1st_2

 この「フライビシット」を履くと、両サイドから圧力が加えられ、ヒップがキュッとリフティングされるのを感じます。それが、「フライビシット」に内蔵された形状記憶パワーネットによる「骨盤ワープ圧」。骨盤周りを強力に包み込んで持ち上げる圧力によって、ヒップがキュッと上がると同時に、骨盤矯正ヨガ24回分の整体補正効果が得られるのです。さらに、遠赤外線生地によって下半身の冷えを防いでくれるという保温効果も。こうして骨盤を整え全身の血流を良くすることで、足痩せだけでなく、ヒップアップや脱・ぽっこりお腹も期待できてしまうのです。

 これなら毎日履くだけで、骨盤矯正ができるのでラクチンですし、高い整体料金も不要。モニター調査では、食事制限などを行わずたったの2週間で「ウエスト-2.5cm、ヒップ-2.2cm、体重-3.5kg」と、驚きのサイズダウンに成功した人も! まとめ買いするユーザーが続出しているのも納得です。

 さらにこの「フライビシット」、実は人気女性モデルやタレントたちもご愛用。山本モナ、川村ひかる、元モー娘の市井紗那香、森下悠里など、芸能人の間でも高い評判なのだとか。薄手のレースを使ったキュートな見た目に、アウターに響かないローライズデザインなので、どんなシーンでもはけるのも人気の理由なのだそう。色はシックなブラックと華やかなピンクの2色、気分に合わせて選びたいですね。

 お手軽に下半身ダイエットもしたいし、これからの季節は冷えも気になる……。そんな方はぜひ「フライビシット」を試してみてください。これまでの悩みを解消して、気持ちもカラダもあったかく過ごしてみませんか?

履くだけで理想のボディが手に入る“履くだけ”ダイエット「フライビシット」

カテゴリー: 特集   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
2
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
3
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
4
東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
5
「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」