続いて、テレビ朝日NO1のコスプレ指名率を誇るのが竹内由恵アナ(28)。これまでにもサッカー日本代表のユニホーム、ウエートレスなどを披露している。
「定番ですが、かつて『Qさま!!』で同期の本間智恵、八木真紗子アナらと一緒に見せた女子高生コスプレで指名したい。童顔で小麦色の肌の竹内アナのナマ脚は今でも現役女子高生で通用しそう」(織田氏)
チラリの女王の異名を持つ竹内アナだけに、女子高生コスプレは禁断のキラーコスプレになりそう。だが、女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏は別の衣装で指名。
「旬の季節ということで、ミニスカサンタはどうでしょう。これまでにも八木亜希子(49)、高島彩(35)、夏目三久(30)など名だたる美女アナが『目の保養』になってくれましたが、現役では竹内アナが最強でしょう。昨年に続き今年も披露してくれるハズですよ」
今年は、下に着ててもいいから、裸にエプロンならぬ、「裸にミニスカサンタ」に見えるようなコス姿をプレゼントしてほしい。
喜々としてかわいい衣装をお召しになる女子アナもいいが、やはりコスプレは無理強いしてこそ。そんな人にもってこいなのが、今年春に惜しまれながら終了したTBSの深夜番組「女子アナの罰」だ。
「女子アナへの罰ゲームとして、これまでも、さまざまなコスプレが用意されました。ピンク度の高かったのが田中みな実アナ(27)のソフトボール選手コスプレ。ローアングルから忍び込んだカメラが、田中アナの太腿や短パンの奥をのぞき見せていました。学生時代、チアリーディング部だった古谷有美アナ(26)もチアガール姿でみごとなチラリを披露しています。中でも強烈だったのが、佐藤渚アナ(26)のピンク・レディー風のコスプレです」(丸山氏)
赤坂サカスの広場に膝上20センチの超ミニスカ姿の佐藤アナが登場。
「みんな見てる、どうしよう~」
と悲鳴を上げながらも、ド下手なカラオケを披露すれば夜風にスカートがヒラヒラ。かなり難易度の高い羞恥プレイであった。
毎度、女子アナへのセクハラ指令が醍醐味なのが、「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系)。10月19日放送の「横浜篇」では、狩野恵里アナ(27)がチャイナドレス姿を披露。さまぁ~ずの2人から似合うとほめられた狩野アナは、顔を赤らめながらも、うれし恥ずかしとスリット奥の白肌をチラ見せさせたのだ。