いまだバラドルとして人気を博す松本明子だが、実はとんでもない美しい脚の持ち主であることが明らかになった。
松本は同期の大沢逸美、桑田靖子、小林千絵、木元ゆうこ、森尾由美とデビュー40周年イベント「83年組アイドル不作と言われた私たち『お神セブン』再集結!」に出演。その舞台裏をとらえた動画と写真をインスタグラムで公開した。
舞台衣装を身に着けた6人が並ぶショットは40年前を思い出させる華やかなもの。当時とそれほど変わらない美しさだ。そんな美女の中でも際立っているのが、「松本の脚」だとネットウオッチャーは指摘する。
「6人のうち5人がスカートで頑張っています。一番短いのが松本で、膝上15センチはあるでしょうか。スカートから伸びる脚は真っ白でシミやシワひとつありません。スラリとして本当に美しい。短いスカートを穿いたのも自信があるからでしょう。こんなお宝を持っているとは驚きです」
他の美女たちもアラ還とは思えない美貌をキープし、松本に負けない美脚の持ち主だ。
「松本たち83年デビューは『不作の83年組』と呼ばれ、中森明菜や小泉今日子、松本伊代たち『花の82年組』の陰に隠れ、ファンの目に止まることはすくなった。しかし今の美貌なら82年組に追いついたと言ってもいいのではないでしょうか」(前出・ネットウオッチャー)
これからも定期的にイベントを開いて、美脚を披露しつづけてほしい。
(鈴木誠)
