長身の人気女子ゴルファー・原英莉花がツアーキャディーを務める年上男性と恋人関係にあると、一部で報じられたが、プロ野球界ではある理由により、この話題でもちきりだ。
「週刊文春」によると、原は3歳上のツアーキャディーと2018年に出会い、翌年にはプライベートでも「相棒」になっていたとか。男性は電話取材に玉虫色の回答だったが…。球界関係者が苦笑する。
「この記事を見た時に『二股された?』とみんなで話していた」
もちろん、相手はヤクルト・村上宗隆である。
「原と村上は昨年4月に熱愛報道があり、村上は『単なる友達』と、火消しに走り回っていました。実際には一昨年の秋頃まで短期間、交際していたと球界ではもっぱらです。原のあまりの自由奔放ぶりに村上が音を上げたと言われていたのですが、今回の記事が事実なら、村上は完全に遊ばれていたことになる。女子プロゴルファーではモテ女として有名な原ですが、まさか令和の三冠王とキャディーの二股をかけていたとは…。事実ならすごいことです」
沖縄県浦添市での春季キャンプで、村上はチームメイトからイジられまくることだろう。