女子アナ

2011 女子アナ尻軽ゴシップ大賞(2)相内アナはフライデーに猛抗議

 女子アナ界の熱愛&下半身ネタを総括すれば、やはり1位は彼女だろう。カワイイ顔からは想像できない二股疑惑をフライデーされたテレビ東京の相内優香アナ(25)だ。
「その二股交際とは、片や週2回自宅に会社の同僚を招く“通わせ愛”、片や卓球界のホープの自宅に合鍵で入り、手料理をふるまう“通い愛”でした」(芸能ライター)
 ところが、相内アナは、「二股」と書かれたこと以上に気に入らないことがあった。
「担当編集者に聞いたところ、同僚の彼氏を『ハリー・ポッター』似のポッター君と書いたことに1時間にわたり猛抗議してきたそうです(笑)」(前出・上杉氏)
 ある意味、能天気だが、10月の改編で相内アナはスポーツ番組の担当を外されバラエティ担当に‥‥。
 2位には、巨人の澤村拓一(23)をゲットした日本テレビ・森麻季アナ(30)が輝いた。この森アナについて、前出の吉田氏はこう看破する。
「料理番組に出ていたり、資格はだいたい食品系。そのあたりが選手を捕まえてやろうとするあざとさを同性として感じますね」
 3位は別名“処女卒業で賞”のフジテレビ・高橋真麻アナ(30)。かねてから
「30歳までには」と結婚願望を語っていた彼女だが、人生初の恋人をゲットした。
「IT社長を自室にお持ち帰り報道のあった翌日、『笑っていいとも!』で堂々の“交際スタート”宣言。いち女子アナが交際宣言ってどうなんでしょう」(上杉氏)
 4位は朝の情報番組で爽やかな笑顔を振りまくテレビ朝日の松尾由美子アナ(32)がランクイン。
「大学の後輩と新潟で密会。最初の夜はビジネスホテルに宿泊し、同じフロアに宿泊した客の話で『深夜2時過ぎと翌朝8時半過ぎの2回にわたってアノ声が聞こえてきた』と報じられました」(前出・芸能記者)
 5位はテレ東の新人、紺野あさ美アナ(24)。慶応大時代の先輩に当たる1歳年上の実業家との親密交際を、新人アナとしては最速でフライデーされた。
 学生時代の知人は話す。
「大学時代から『将来は女子アナになりたい』と話していました。本人はいい子でしたが、つるんでいる売れないグラドルが最悪で、後々悪い話が出てくるのではと心配しています」
 次点では、NHKからも熱愛ネタが連発したが、総じて豊作の1年だった。

カテゴリー: 女子アナ   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」