4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチングアプリなど出会いの春を探している男性諸氏も多いのではないだろうか。
「どうせモテない」がデフォルトになると、異性に対してなかなか一歩が踏み込めないもの。だが、その一歩を縮め、女性から「気になる存在」になることは、実はそう難しいことではないのだ。
それが、あの人気セクシー女優、弥生みづきさんもオススメする「匂い」を使ったマル秘テク。試してみれば、明日から魅力度がアップするかも。
◆女性の記憶や感情に訴えかけるのは、視覚よりも嗅覚の方が強い?
世の男性の中にはモテたいがためにファッションにお金を使ったり、脱毛やメンズエステに多額の投資をする人もいれば、話術や趣味・特技を必死に磨く人もいる。自分の努力はさておき、推し活やオタ活にお金を費やす人もいるだろう。
もちろん、それらお金や時間をかけて行うアプローチも正しい努力ではあるが、意外とシンプルすぎるがゆえに軽視されがちなモテ要素がある。それが「匂い」だ。
ある香りがしたとき、その香りに紐づいた過去の記憶や感情が不意に呼び起こされたという経験は、誰もが持っているだろう。この現象はプルースト効果と呼ばれているが、実は、人間の持つ五感のうち、嗅覚だけは本能を司る大脳辺縁系に直接伝達されることが明らかになっている。
つまり、オス・メスが互いを認識する上で最も情動的に作用するのは、断然、嗅覚であり、自分を男として異性に印象付けたいなら、そのために人類が長い歴史の中で開発してきたスペシャルなアイテム「香水」を使わない手はない。
そこで今回、とにかくモテたい男性に「コレ一択」とお伝えしたいのが、95%の女性に「いい香り」と支持されているカリスマ的練り香水「ボディセンス」である(※)。
なにせこのボディセンス、女性が好むムスクの香りを採用しており、微香性で周囲から好印象が爆上がり。それだけではなく、女性が男性の魅力を感じる性フェロモン「アンドロスタジエノン」をより広範囲に拡散させる独自成分「センスフィール」を配合。
男性の夢を実現させるために、ソシア製薬グループが女子ウケ重視に20年研究し開発した商品であり、モテ香水のパイオニアとして知られているのだ。
◆ “絡み”のプロ、弥生みづきさんも「ボディセンス」の香りを絶賛!
「めっちゃ清潔感があって男らしい人の匂い。これ、男の人の首元から香ってきたら悩殺されますよ、私」
うっとりした表情でボディセンスの香りを嗅ぐのは、昨年末の「アサ芸AV大賞」で主演女優賞にも輝いた人気絶頂のセクシー女優、弥生みづきさん。
ボディセンスの香りは、これまでのリサーチでも美容関係者やファッション関係者、女性インフルエンサーなどから好感度を得ているが、アサ芸プラスでは、日頃から男性と至近距離で接する“絡みのプロ” 弥生さんにインプレッションを直撃。
すると「これはもう、完全にモテる香り。全メス、この匂い好きです(笑)」と真偽を確かめるまでもないコメントを即答いただいた。
「メンズ香水って、ムスクやバニラが強くてドシンとしてるイメージがあったけど、これはすごく上品。プラスほんのり色気がある感じで、仕事できる人から香ってきそう。いかにも香水って感じじゃないから『あれ、この人、体臭とか部屋もこんな匂いなのかな?』って、ときめいちゃいますね」
練り香水のボディセンスはスリムな外観も評判だが「バッグを持たない男性もポケットに忍ばせやすい」と、弥生さんもその携帯性を評価する。
「いざというとき、外出先でも周囲に迷惑かけずに仕込めるのがいいですよね。練り香水って、たまに使うんですけど、取り過ぎたら指に余った分を『これ、いい匂いだからあげる』なんて相手の手を握れるじゃないですか。エロいですよね!(笑)」
弥生さんの香水歴は、中三で初めて付き合った彼氏がプレゼントしてくれた香水が初体験。元彼とのデートの時もペア香水を2人で手につけていたヘビーユーザーだ。体臭もその人の色気として、悪いこととは捉えてはおらず、撮影のとき仮に目隠ししたとしても「匂いで相手の男優を当てることができる」というほどの匂いフェチでもある。
とはいえ、日常使いの香水となると、やはりボディセンスのような爽やかな香りが好みだという。
「そういえば私、デビューする時、前日からずっと体洗ってましたね。臭くないかなーみたいに気になりすぎて。それこそ撮影直前に下半身に香水ふりました。ホントなんですよ(笑)」
そんなリアルなエピソードも明かしてくれた弥生さん。感情にダイレクトに訴える「匂い」だからこそ、プロは相手が不快に思わないよう人一倍気を遣っているものだ。
「最近は、毎月500円くらいでミニサイズが届く香水のサブスクやってみたんです。毎月違うものを選べたり、こちらが好きそうなものを送ってくれたりするんですけど、結局、毎日使うものって決まっちゃってて。それって派手な香りじゃなくて万人受けする香りなんですよね。このボディセンスはまさにそういう香り。定番として持っておくと絶対いいと思います」
◆1に性格、2に香り。イイ男の条件は見た目じゃない
ボディセンスの香りについてユニークな視点で語ってくれた弥生さんだが、百戦錬磨の男性経験を持つAV界のマルチクイーン、弥生みづきにとって「イイ男の条件」とはどのようなものだろうか? なんだかんだ言ってやっぱりイケメンだとか、背が高いとか……
「いやいや、見た目じゃないですよ〜。私、男らしい人が好きなんです。男らしいというのは、例えば電車で座っていて目の前に妊婦さんがいたら『譲ろうかな、でも断れたら恥ずかしいしな』とかじゃなくて、もう見たら1秒で『どうぞ!』って立ち上がれるような人。あと体鍛えている人も好きですね。匂いが大事って言いましたけど、体鍛えている人って、代謝がいいからか汗かいても臭くない人が多いんですよ」
男らしい行動が取れる人で、できれば体を鍛えていて、いい匂いがする。そうした条件が弥生さんのお眼鏡にかなうなら、今までモテないと思っていた男性諸氏もボディセンスとプラスαの努力で希望の道筋が見えてくるではないか。
「めちゃめちゃイケメンでも変な匂いだったら……と考えると匂いはけっこうイイ男の条件の上位に来ますよね。『1に性格、2に香り、3・4が見た目で、5に貯金』みたいな(笑)」
では、このボディセンス、弥生さんが思うに、どんなシーンでどんな使い方をするとよいのだろうか?
「もちろん、気合い入れてる合コンとかには使うべきですよ。『あれ?なんかいい匂いしません?』なんて言われたら、もう『え、嗅いでみる?』なんて一言ですぐ近くなるじゃないですか。あと、この香りならキツくないし会社でもOKですよね。今まであまり女の子に積極的じゃなかった男の子からこのボディセンスの匂いがしたら『えっ、意外と男らしい面があるのかしら?』って、ちょっと気になりますよ。そういうギャップに使ってもよし」
当然、夜のベッドタイムでもボディセンスは活躍するに違いない。
「香水の香りって、火付け役じゃないけど興奮の材料になると思うんですよ。もちろん初めての相手とするときも大事だし、それこそマンネリ化してるカップルが使えば『なんか今日いい匂いしない?』クンクン、チュッ!みたいな(笑)」
◆使ってみると実感。愛用者の口コミも続々
ボディセンスは実際の口コミでも、20〜30代のモテたい世代から、40代以降の加齢に伴う匂いが気になる年代まで、年齢問わず幅広いシーンで男性諸氏をポジティブな気持ちにさせている。しかも加齢臭に悩める世代もモテモテ臭を身に付けることができるのだ!
「女性が話しかけてくれるようになり、自信が持てるようになった」
「異性の同僚や部下との関係が良くなった」
そうした口コミはもちろん、デートで使った男性の中には、
「会う度にいい匂いがすると言われ、ついに彼女をゲットすることができた」という体験談もある。
「出かける前のルーティンとして使うだけでも、1日のテンションが上がりますよね」と弥生さん。
「この記事を読んでる方には、人生モテてないかも、と思っている人もいると思うんですが、とりあえずこのボディセンス、試してみてほしいですね。これは何かいいことが起きそうなアイテムですよっ」
◆今なら50%OFFで入手可能!この機会にモテフェロモンで魅了せよ!
「キミも一緒にクンクンしない?」
ボディセンスの通常価格は7,800円だが、嬉しいことにキャンペーン中なら初回限定3,900円で入手することができる。こちらは定期コースでの販売だが、2回目以降の継続は自由で、1度だけのお試しとして購入することが可能だ。
また、初回のお届け後は8日間の全額返金保証が付いているため、使ってみたけど合わなかったという心配もなく気軽に試すことができる。
さあ、この機会にボディセンスで魅力度をアップ。嗅覚を刺激する飛び道具で、気になる女性たちをグイグイ引き寄せようじゃないか!
Sponsored by ソシア製薬グループ
(※)調査概要:2022年9月期ブランドのイメージ調査より
調査方法:Webアンケート
実施委託先:株式会社ビューズ
調査機関:2022年9月10日〜2022年9月20日
調査対象:100名