ダブル不倫の発覚で、気象予報士の岡村真美子(30)が「NHKニュース7」を降板した。
天気予報コーナーに出演中、手に持った指し棒と予報図の星空マークが重なり、それが魔法のステッキに見えたことから、ファンの間で「魔法少女」と呼ばれ人気を集めていた彼女だが、2人の既婚男性とドロ沼の不倫劇を繰り広げていた衝撃の事実が明らかになったのだ。
この騒動を報じた「週刊文春」によると、不倫相手の1人である気象予報士・佐藤大介氏(41)が「岡村と、別の男との行為」を見たがる「寝取られフェチ」であり、岡村に本当に実行させたこともあったという。
これが事実なら、佐藤氏と岡村のアブノーマルな関係には驚くばかりだが、岡村が「魔法少女」と呼ばれるようになったきっかけにも“とある噂”がチラついている。
「当時から、ワザと魔法のステッキに見えるように指し棒を傾けているんじゃないかと話題になっていましたよ。NHK局内では『あれも佐藤氏がやらせていたに違いない』と話題になっています」(NHK関係者)
まだまだ沈静化しそうもないW不倫騒動。吹き荒れる嵐を沈める魔法は見つかりそうにない。