モデルの平子理沙が3月5日、F1イベント「GOLD×LEON The eve of F1 エキサイティングナイト」に登場。13日からオーストラリアで開催されるレースを盛り上げるべくPRした。
この日、平子は胸元と腹部が大きく開いたカラフルなミニスカワンピースで登壇。下乳と脚線美がのぞくその姿に、来場者の視線はくぎ付けとなった。
ところが、そんな平子のセクシー衣装姿に、ネットユーザーたちが再びザワついているという。芸能ライターが語る。
「以前も、久しぶりにテレビ出演した平子を観て、視聴者から『こんな顔だっけ?』と疑念の声があがりましたが、今回の記者会見で指摘されているのは『胸、こんなペッタンコだったっけ?』という意見です。平子は写真集などでも豊かな胸元を大胆にアピールしていましたが、ネット上では『いつも写真で見てるおっきい胸じゃない‥‥』とまで言われています」
女性誌などでは一般的に、写真に“修正”が加えられることが多いが、そのイメージと重ねると、確かに今回の胸元はいつものご自慢の胸とは違うようにも見えるが‥‥。
「会見時の写真を見るとヌーブラか、パットらしきものまで見えています。しかもいつもの写真でみるような張りもなく、垂れていますね。そろそろ無理せず、自然な年の取り方をアピールする方向に転換しないと、大変なことになりそうです」(前出・芸能ライター)
近頃は、モデル業以外の芸能活動も活発になってきた平子。「奇跡のアラフォー」のイメージをいつまで維持し続けられるか?