永遠の「カリスマモデル」「アラフォーの星」と言われ、多くの女性ファンに支持されてきた平子理沙。ところが、最近ネット上でバッシングに見舞われた。
「昨年末、『にじいろジーン』(関西テレビ)に出演した際、生放送に映し出された顔が雑誌の顔とあまりに違うので、“お直し”のし過ぎではないかと、ネットで炎上しました」(番組関係者)
雑誌のグラビアでは、肉感的でマシュマロお肌がトレードマークだったはずだが、いったいどういうことか。
「ネットでは、『顔パンパン』『唇も分厚過ぎてオバQみたい』『整形・ボトックスのやりすぎ』『修正なしだと痛い』と言った中傷や、中には『シルク姉さんみたい』といった過激なものもありました。本人がアップしたSNSの自分撮り写真でも、『頬やおでこの吊り具合が不自然に見える』など、悪質なコメントがずらりと並んだ」(芸能ライター)
とはいえ、それでも40代のカリスマとしての人気は依然として絶大。
「昨年11月に出版された写真集は大ヒット、2月14日にはショーツ付きのプレミアボックスも発売されるなど、ファッションリーダーぶりは健在です。夫の吉田栄作との仲も順調で、公私共に絶好調。幸い本人はネットに疎いらしく、バッシングも気にならないようです」(ファッション誌編集者)
ダンナ以上に男前な平子の快進撃は、まだまだ続きそうだ。