淑女たちも負けじと「下着祭り」にエントリー。今年の冬ドラマ「美しき罠」(TBS系)に出演していた若村麻由美(48)。妖艶な色気でその存在感は異彩を放っていた。
「脱ぎっぷりがすさまじく、楽屋にスタッフがいてもお構いなしに着替えていました。シルクの下着を身につけていて、光沢がありましたね。肌は陶磁器の白磁のように真っ白。年齢を重ねると首もとや膝小僧にシワが出るのですが、すごい綺麗だったのも印象的でした」(ドラマ制作関係者)
付き人が持参するバッグはいつもパンパンで、メイク道具と一緒に予備の下着が入っているとか。
「汗をかいて下着が濡れるのが嫌で、スタジオの強いライトでびちゃびちゃになると、1日に何度もチェンジするそうです」(前出・ドラマ制作関係者)
出演中のNHK大河「花燃ゆ」の衣装の下は、なんだかスゴいことになっていそう。