「蜜蜂と遠雷」(東宝)、「ひとよ」(日活)と映画出演作が続く松岡茉優(24)も、プライベートではスッポンポン派だ。ドラマ関係者が語る。
「最近の松岡は、恥じる様子もなく、自宅ではほとんど何も着ていないと話しています。彼女に勧められてそうした生活を始めた男性スタッフもいるほどなんですよ」
熱心な「裸信者」の松岡だが、その背景には体の変化があるようだ。
「このところ『松岡のバストが大きくなった』と評判で、彼女自身も『最近、体が窮屈な感じ』『やたらと肩が凝るようになった』と認めている。バストのサイズアップによる圧迫感から逃れようとして、全裸生活にハマッたとみられます」(ドラマ関係者)
吉高由里子(31)もノーブラ・ノーパンで快適な生活を送っていた。彼女を知る女性誌編集者が証言する。
「数年前から吉高はノーブラを公言していましたが、最近はそれに加えてノーパン生活まで実践しているそうです」
吉高が下着を着けない理由は、彼女なりの「合理的な生活習慣」に根ざしていた。
「最近の彼女が熱心に取り組んでいるのが、ストレスのない生活の習慣化。無類の酒好きで知られる吉高ですが、このところ夜中にトコトン飲んだあとに眠気がやってきたら、歯も磨かずに眠るようになったそうです。同様に、生活のストレスとなりうるブラジャーとパンティーもつけなくなった。その結果、彼女は『毎晩、グッスリと眠れる』『肌ツヤがよくなった』と大満足しているんですよ」(女性誌編集者)
10月9日スタートの日本テレビ系ドラマ「同期のサクラ」で主演を務める高畑充希(27)は、にわか仕込みではない筋金入りのノーブラ派だ。前出のドラマ関係者が明かす。
「高畑は10代半ばのミュージカル女優時代から『レッスンの際にブラジャーを着脱するのが面倒』との理由でノーブラになったんですよ。今に至っても『ブラ嫌い』は相変わらずで、しょっちゅうノーブラで現場に来るため、各現場で眼福にあずかるスタッフが続出している。先日も『CM撮影中に乳首が見えた』などと業界内で話題になりました。見られても気にしないタイプなのかもしれませんね」
ならば、作品でもお宝を披露してほしいものだ。