NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に出演中の麻生祐未(51)の妖艶化も見逃せない。かつてカネボウ水着キャンペンガールで活躍していたプロポーションは健在だ。
「和服を着るのに慣れていて、着崩れすることがありません。着物の着付けもキレイで、背中がなまめかしく光っているんです。高価な白のショーツを身につけていて、お尻はまったく垂れていなかったですね」(ドラマスタッフ)
年を重ねるごとに溢れんばかりの色香がアップする中、ベテラン芸能記者はこう話す。
「今まで映画では露出を渋っていた。それが最近は役に必要であれば‥‥と前向きのようです」
今後の出演映画で、是非とも実現してほしいところだ。
祭りのフィナーレは、昨年秋の叙勲で紫綬褒章を受章した高畑淳子(60)。その“価値のある”下着を、楽屋で打ち合わせの時に目撃したバラエティ番組スタッフがこう話す。
「30代前半の女性が履くようなお洒落なパステルカラーの下着で、面積が小さくお尻がハミ出ていた」
同じ楽屋にいた別のスタッフが思わず、
「まだ勝負するつもりですか?」
と質問すると、
「いまは独身だからね」
とノリノリで現役宣言したという。
どれだけ功徳を積めば、美人女優たちのラッキーな下着シーンにお目にかかれるのか。今年こそ「我に幸運を」と願いながら、これにて閉幕!