A(アイドルグループのマネージャー)歌手でもったいなかったのは谷村奈南。デビュー以来、Gカップボディとセクシャルなダンスで、一部では「ポスト倖田來未」の呼び声も高かったが、すでに“あの人は今”状態。理由は明白で、あのボディを出し惜しみしてしまったから。
B(グラドルのマネージャー)もともと、アイドル時代はミスマガジンにノミネートされるなど、水着仕事の経験は豊富だったのに、歌手デビュー以降は皆無。売れなくなってから露出の高い写真集を出したけど、時すでに遅し。
C(バラエティタレントのマネージャー)アーティスト志向が強いのはわかるけど、うちの事務所から見れば、もったいないこと山のごとしだよ。
A 元モーニング娘。では、市井紗耶香が映画「ピンチランナー」で同じ事務所のタレントが共演したんだけど、雨に濡れる撮影の後、タオルを持ってきてくれて優しく暖めてくれたって。
B 性格はいいのかもしれないけど、彼女も選択を誤ったね。順風満帆だったのに、いきなりシンガーソングライターを目指して事務所を辞めたのは理解できなかった。
C misonoも、デビュー当時は「ポスト浜崎あゆみの大型新人」として、姉の倖田來未とは比較にならないCDセールスをたたき出していたのに。
B アイドル的な容姿でも人気があったのに、デビューから半年で体重が42キロから56キロになったのが終わりの始まり。本人も「デブかわいい」と開き直ってしまった。
C 彼女は終始タメ口ですごい横柄な態度だったから、共演者やスタッフはみんな呆れてたな。最近はブログ炎上キャラを狙って痛い発言ばかりだけど話題にすらならないね。引退を撤回したけど、そもそも需要がない。
本人たちは後悔で枕を濡らしているだろうが、すべては自業自得である。