安産型のヒップの持ち主と言えば…、貫地谷しほり(29)が思い浮かぶ。彼女もその形に自信を持っているという。
「『年齢を経てもお母さんの役とか広がりが出るから』と、自分の体型を気に入っているんですよ。衣装を着る際には、はち切れんばかりのヒップラインが出ないようにあるアンダーウェアをはいているとも聞きました」(民放局関係者)
さて、どんなアンダーウェアか調べを進めると、貫地谷からはイメージできない形のアンダーウェアが浮かび上がってきた。それは「Tバック」である。そう、美尻を語るうえで「Tバック」は不可欠のアイテムとなっている。
このTバックを好むのが、フィギュアで活躍した浅田舞(26)と安藤美姫(27)。バラエティ番組関係者が、フィギュア界から芸能界に転身した二人の“奥”に潜む、華麗な躍動ぶりの秘密を明かす。
「2人ともなぜか、ひな壇なんかに座っていると脚が開いてきてしまうんですよ。結果的にアンダーウェアをのぞかせることがあって、一部の男性スタッフを喜ばせている。彼女たちは激しい運動で鍛え上げてきただけあって、ヒップがツンと上を向いた美しい形なんです。形のいいヒップをアピールしたいからかTバックをはいている。特に今の時期は、シースルーのスカート越しに確認できるからわかるんです。舞ちゃんは赤、ミキティは黒か紺が多いと言われています」(民放局関係者)
他にもTバック愛好者は実は多いかも!?