豊満なボディで人気を博した日本テレビ・葉山エレーヌアナ(32)。表舞台から消えたうっぷんを晴らすがごとく、マル秘私生活を暴露していた!
日テレの葉山アナといえば推定Eカップの肉感的ボディで注目を集めた。12年に結婚、13年の産休以来、表舞台から消えて、現在、テレビは「biz search」「日テレNEWS24」など、新人が担当するような台本どおりの仕事のみである。
ところが、朝の情報ラジオ「峰竜太のミネスタ」(ラジオ日本)の番宣コーナー「日テレ イチオシchoice!」で、人知れずマル秘私生活を暴露していたのだ。
芸能ライターの織田祐二氏が葉山アナを評する。
「私服が際どく、短パンに胸元がザックリ開いたシャツは日常茶飯事。プロフィールの『いつも、はっきりとした色の服を着ています』とあるけど、“色”のことじゃないのでは」
昨年離婚した葉山アナだが、豊かな胸元同様、開けっ広げな性格は不変。6月19日の放送では、
「メジャーリーグで活躍する青木(宣親)選手の奥様の元テレビ東京のアナウンサーの大竹(佐知)さんが同期」
と始まったのだが、野球担当記者が続ける。
「青木をオールスターに出場させたいので、ファンのフリをして投票してほしい、というお願いを、そのまま話したのです」
まるで青木に人気がないかのような発言だが、その夫唱婦随ぶりが羨ましかったのか、葉山アナはチクリと、
「そういうことを細かく、こう友達にお願いできる奥様はすてきですね。私はすてきじゃないので、まだ投票してないんですけども」
そんな葉山アナの目下の趣味はベランダのガーデニング。6月26日にはそのベランダで、息子と露天温泉を楽しんでいると明かした。
「おもむろに服を脱いで『いいねぇ』と言いながらつかるんですけども。そのお湯はもう少し冷めてからベランダの草花にやるこになるんですけども」
「ベランダ」といえば葉山アナにとって因縁の場所。3年前にはカーテン全開で、当時の交際相手と行った濃厚なラブシーンをベランダ越しに撮られたのだ。
芸能記者が当時のシーンを明かす。
「あの時は、角度の関係でそういった状況だったかまでは撮れませんでしたが、下半身を触っているシーンははっきり映ったそうです。もちろん自主規制で封印したようですが‥‥」
ベランダで水浴びをする葉山アナの姿を見られるチャンスは残ったようだ。