白桃、いちじく‥‥たわわに実った秋の味覚に負けじと、三十路アナたちが競艶中だ。みずから見せつける谷間、ヒップ、三角地帯の数々は、「たまらん」熟れ頃。惜しげもなく挑発する女子アナの桃色フルコースをお気に召すまま召し上がれ!!
我こそは熟れ頃女王と名乗りを上げたのはフリーアナの内田恭子(39)だ。9月から放送中の化粧品CMが「素晴らしい」とネット上で話題となっている。
芸能評論家の織田祐二氏の評価も手放しだ。
「内田は09年にもカップヌードルライトのCMで全裸姿を披露したことがあります。今度のCMはさらに大胆すぎて、におい立ってくるエロさがあります。2人の子供を産んでいる人妻とは思えない妖艶さです」
さっそく、最新作である「ニベア ボディウォッシュ」の芳醇CMをオンエアしてみよう。
容器と同色の濃紺のキャミソールを着た内田はシャワールームへ入ると、すぐに真っ裸に。全身に泡だけまとったウッチーは、二の腕に手を滑らせると白い泡をこすり取っていく。左腕の次は右腕、さらには胸元にも手を滑らせ泡を拭い取る。泡の下から剥き出したウッチー自慢の白い柔肌が見え隠れするのが何とも艶かしい。
人妻アナの手は休まず下半身へ。へそ回りからくびれた腰、さらにはすねから膝を経由して太腿へ、みずからの美ボディの上で滑らかに手を滑らせると、
「濃厚保湿」
と満足そうな笑みを浮かべるのだ。
とどめは、風呂上がりのソファ。再びキャミソール姿となると、寝転がって膝を抱えて美脚をアピールするポーズを披露。
「うん、しっとり」
ソファで、クイッと尻を突き出した扇情的なポーズはウッチーが見せてくれた6年ぶりのカムバック即エロス。かつて史上最高のアイドルアナと称された内田に、芸能評論家の佐々木博之氏も高評価だ。
「局アナ時代から白い美肌で有名だった。元局アナで、ここまで肉体美を見せる人はいないはず。このままお風呂路線を継続して、次はバスロマン、さらには『水戸黄門』の入浴シーンにも期待したいところです」
続いては4年前に結婚、翌年に出産した古瀬絵理(37)だ。子育てが一段落したことでバラエティ番組への出演もちらほら。
8月1日の「有吉反省会」(日本テレビ系)では、
「本格アナウンサーを目指したためスイカップを封印してきた」
と、おっぱい推しできなかったことを懺悔してみせた。そのみそぎとして、富山県入善町のジャンボスイカのPR大使に就任すると、HカップからIカップへ増量した谷間を迷わずポロリ。地元民からもピンクの大きな声援が上がった。
女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏も古瀬のエロカムバックを歓迎する。
「沖縄のパイカップこと、竹中知華と共演するなど開き直ってスイカップで売り出せばまだまだイケます」