芸能

芸能美女たちの“年下誘惑現場”を一斉調査!(2)深田恭子の落とすテクニック

20160428t

 人気女優の深田恭子(33)はジャニーズに限らず、複数の事務所から「危険人物扱い」されているという。中堅プロダクションのマネージャーが言う。

「上層部からのお達しで、売り出し中の若手俳優は、なるべく深田さんと接触させないようにしています。知名度を上げるという意味で、スキャンダルがプラスに働くこともありますが、何しろ深田さんは女性人気が低い。熱愛が発覚すると、せっかくついた女性ファンがソッポを向いてしまうので、デメリットしかないんです」

 だが、当の深田はそんな風評などどこ吹く風で、みずからの交遊スタイルを崩さない。

「深田さんは奔放そうに見えて、実際に接すると、とても礼儀正しいんです。どんなに年下の後輩でも初対面では敬語ですから」

 こう話すのはドラマ関係者だ。続けて深田の年下ハンティングの手口を明かす。

「獲物を見つけると、1人きりの時間を狙って楽屋を訪問するそうです。じっと目を見つめながら、『大ファンです。お会いできて本当にうれしいです』と、手をギュッと握りしめるんです。突然の急襲を受けた若手俳優にしてみれば『あのフカキョンから、そんなこと言われるなんて‥‥』と感激して理性を失ってしまう。まさに魔性のフェロモンの持ち主ですよ」

 ムチムチした三十路ボディから繰り出すスキンシップは破壊力抜群だ。

「一時は結婚がささやかれながらも13年末に破局した2歳下の五十嵐麻朝は、将来が有望視されていた人気俳優でしたが、その後テレビで見る機会はほとんどありません。今も失恋のショックから立ち直れずにいるそうです」(芸能プロ幹部)

 Fカップの美巨乳で競馬界の有望株を陥落させたのはほしのあき(39)だった。夫の三浦皇成騎手とは12歳も年が離れている。

「昔からほしののファンだった三浦は、競馬番組での共演を機に積極的にアプローチ。当初、ほしのはそこまでの気はなかったようだが、三浦の将来に期待し、心変わりしたようです」(競馬ライター)

 ほしのが見せた怒濤の“まくり”は今や語りぐさとなっている。

「芸能の仕事が休みのたびに、ほしのは三浦がいる宿舎や仕事場を訪問。あのデカい胸を揺らしてやって来るものだから、女っ気のない厩舎のスタッフからは『仕事に集中できない。勘弁してくれ』という泣きが入ったほど。当然、結婚もほしのから迫ったようです」(前出・競馬ライター)

 そんなほしのと同じく、12歳年下の夫を持つのが女優の菊地凛子(35)だ。

「旦那で俳優の染谷将太と交際するまで、常に男の噂が絶えませんでした。一度火がつくと抑えがきかない反面、冷めやすいタイプだそうです。菊地といえば、海外で高く評価される国際派女優だけに、有名外国人監督とも浮き名を流しました」(芸能レポーター)

 ワールドクラスのテクを武器に、菊地は染谷を骨抜きにする。

「デート中は、人目も気にせず、しょっちゅう路上でキスをしていました。唇を重ねるというより、舌を吸うような情熱的なキスだったそうです。そのベロチュー現場を週刊誌に撮られて熱愛が発覚したんですが、報道後すぐに結婚を迫られた染谷は、『もう逃げられない』と覚悟を決めたようです」(前出・芸能レポーター)

 染谷が菊地との入籍を発表したのは今年の元日のことだった。さて、結婚5年目に突入したのが小雪(39)と松山ケンイチ。年の差8歳のおしどり夫婦は、3人の子宝に恵まれた。

「交際時から主導権を握っていたのは小雪。デートする時も『あなたが来なさい』と自宅に呼んでいた。ベッドでも同じように、子作りを強要しているシーンを思い浮かべると、いまだに松山が小雪にゾッコンなのもうなずけます」(前出・芸能レポーター)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」