吉高が「バスト揉み常習」の東の横綱ならば、西の横綱として君臨するのは、大物女性タレントに対する「公然スキンシップ」が取り沙汰される深田恭子(38)以外には見当たるまい。芸能関係者が語る。
「デビュー当初から深田は堀越学園の同級生だった女優・加藤あい(38)との『手つなぎデート』が目撃されるなど、いわゆる『美少女好き趣味』の持ち主として知られていました。アラフォーに差し掛かった昨今、その傾向が再び原点回帰。しかもエスカレートしていると‥‥」
それもそのはず、以前から交際中の不動産会社社長と「結婚目前」とも言われているのに、その一方で、お気に入りの美女たちとも「熱い夜」を過ごしているようで、
「深田は酔っ払うと一緒に飲んでいるお気に入りの女性の上着に手を突っ込んで生チチ揉みをする癖があるんですよ。場の雰囲気から揉まれる側も『そろそろ来るな』とわかっていて、揉まれながら大笑いするという、双方合意の上でのバカバカしい悪ふざけなんです。しかも、怒らなそうな相手を選んでいるあたりは確信犯ですよ」(芸能関係者)
しかも、これまで生チチを揉んできた美女優たちの顔ぶれも半端ではないとか。名実ともにトップ女優の名前がズラリと並ぶと、芸能関係者が続ける。
「おそらく最も多く揉まれているのが、深田とは大親友として知られている佐々木希(33)ですね。深田は佐々木の細身ながら『隠れDカップ巨乳』の柔らかなモミ心地がいたくお気に入りの様子なんです」
それどころか、かつて「笑っていいとも!」でタモリがアソコのイラストを安産のお守りとして渡していたように、この「生おっぱいモミモミ」にあやかると、いいことがあると評判になっているというのだ。
「業界内には『深キョンに生チチを揉まれるとバストが大きくなる』との噂がある。昨年の夏に佐々木が公開したインスタの写真が『巨乳化している』と話題になっていましたが、これも深田の『ハンドパワー』のおかげかもしれませんね」(放送作家)
そして、この御利益にあずかったというのが、芸能界ナンバーワン美巨乳を深田と競うライバル女優なのだ。
「綾瀬はるか(35)も幾度となく生揉みされているひとり。一部で不仲説も囁かれていた両者ですが、実際は『あやちゃん』『きょうちゃん』と呼び合う親しい間柄。定期的に互いの自宅でサシ飲みをしていて、そこで互いのバストの成長具合を触り合って確かめ合う良きライバル関係のようです」(芸能関係者)
それだけではない。今や良妻賢母ナンバーワンの北川景子(34)も名を連ねているという。
「深田と北川は、初共演した13年公開の映画『ルームメイト』をきっかけに急接近。同作で両者のキスシーンがあったことから、チチ揉みのみならず『今も会うとたまにキスする』と2人とも周囲に語っているんですよ」(ドラマ関係者)
挙句には、意外な大物アスリートの名前まで浮上してきた。ドラマ関係者が続ける。
「杏(34)や吉田沙保里(38)も深田にチチ揉みを許す関係ですね。吉田に至っては、あまりの親しさから一緒にお風呂に入るのが習慣になっているほど」
どこかおっとりとした深田のキャラクターに皆、身を委ねてしまうのだそうな。