芸能

青木裕子、ナイナイ矢部を夢中にさせた「魔性のDカップ」が縮んでいた!

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 TBSアナウンサー時代、Dカップの美バストであることをみずから公言し、ナイナイの矢部を虜にした青木裕子の胸が、最近どうも小さくなっているという。それが本当なら由々しき事態だが、本当なのだろうか。彼女を間近で取材した芸能ライターはこう証言する。

「6月9日に行われたスマホの発表会に青木が登場したのですが、かなりほっそりしていて驚きました。腕に血管が浮き上がるぐらい体が絞りこまれていて、軽く日焼けしていたので女子アスリートが出てきたのかと思ったぐらいです。彼女は真っ白なレースのワンピースで胸の膨らみがよくわかるような作りだったにもかかわらず、とても小さく見えましたね。あれは間違いなくDカップではないですね。おそらくCだと思います。いや、もしかするともう1つ下のBの可能性すらあります」

 通常、出産後には大きくなるものだが、青木に何が起こっているのだろうか。

「子供に母乳を与えている期間は胸が大きくなりますが、それを過ぎて離乳すると小さくなります。離乳が始まるのは生後5カ月から6カ月の間ですから、1月に子供が生まれた青木はすでに離乳期に入っているのでしょう。また、妊娠中は太りがちになるので、ダイエットをして昔の体を取り戻そうとしているのかもしれません」(女性誌記者)

 となると、青木が女性アスリートのような体つきだったことも合点がいく。しかし、胸が小さくなるのは誰も得をしないと思うのだが、夫であるナイナイの矢部はどう思っているのだろうか。

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