華原朋美が6月10日、自身のインスタグラムで、ハワイで撮影した水着写真をアップした。
華原は後ろ姿で写っているため、醍醐味である豊かなバストこそ拝めないものの、下の布地がヒップに食い込んでいることで、マニアにはたまらない写真となっている。しかし、そんなサービスショットはなぜか大不評。ネット上では「使い古しのオバチャンのヒップに興味ないんすけど」「本当に元グラドル? まったくプリプリじゃない」「完全にたるんでるし、黒ずんでないか?」といった書き込みが並んだように、評価が芳しくなかった原因はズバリ、「ヒップの劣化」にあるようだ。
ちなみに華原は昨年12月にも水着写真を投稿。この時は正面から華原で、普段からウエイトトレーニングで体を鍛えていることもあり、ボディがムキムキ過ぎるという理由で「女子プロレスラーみたい」という批判も集めていたが‥‥。
「鍛えればバストアップはできますし、胸はいざとなったら豊胸もできます。グラビア写真などでも、編集者が最も苦労するのはヒップのたるみと汚さ。特に日本人女性は下半身の管理が甘いと言われていますが、お腹とヒップにもっとも年齢やケアの有無が出ますよね。実際、ヒップのデキモノやたるみ、黒ずみは印刷でもっとも“消す”ことが多い部分です」(グラビア誌編集者)
華原はネット掲示板をチェックすることで有名なだけに、“たるんで黒ずんだ”ヒップ評をどう思うだろうか?
(田中康)