7月20日、高橋英樹、真麻親子が豪華客船の発表会に出席し、これまで推定Gカップとされていた真麻の豊かな胸が驚きの進化を遂げていたことが明らかになった。会見を取材したスポーツ紙記者はこう証言する。
「真麻はノースリーブのワンピース姿で腰を紐のようなもので絞っていたため、胸が強調されていたとはいえ、明らかにサイズアップしていました。ワンピースは青、紺、白の縦ストライプ柄だったのですが、それが歪んで見えるほどでしたよ。いったい、今は何カップあるのか‥‥」
昨年末から一般人男性と交際中ということで結婚について聞かれた真麻は、「こればかりは私だけで決められることはないので‥‥」とごまかしていたが、幸せいっぱいな雰囲気が伝わり、交際は順調のようだ。
「それが巨大化につながっているのかもしれません。充実している感じが表情から見て取れましたし、胸に好影響を与えているとしても不思議ではありませんね」(前出・スポーツ紙記者)
どんどん幸せになって、より心もカラダも豊かになってくれればありがたい。