1月に第2子を出産したばかりのフリーアナウンサーの青木裕子が、妊娠して14キロ太り、その後14キロ痩せて元のスタイルに戻ったことを告白した。
7月28日に行われた「大人のジュースバー」オープン記念イベントに以前と変わらないスリムなボディで登場した青木は、痩せた理由を「長男につきあって毎日公園に行っているので、食欲を抑えるだけで痩せました」と答えている。
「確かにテレビのニュースで見た青木と、今の彼女は変わらないように見えました。二の腕はほっそりしていましたし、ウエストも見事にくびれていましたよ。ただ、胸も小さくなってしまったように見えたのは気のせいでしょうか」(スポーツ紙カメラマン)
そんな彼女の変化を敏感に嗅ぎとったのか、ぽっちゃり好きが今の青木にノーを突きつける事態となっている。ネット上では「ムチっとした彼女がよかったのに」「痩せるのはいいが胸まで小さくしてどうする」とお叱りの声であふれているのだ。
「青木ももう33歳。歳相応にふっくらしてもいいのかもしれません。イベントで見た彼女は手の甲に血管が浮き出るほど痩せていて、痛々しく見えました。若い頃ならそれでもよかったのでしょうが、今は実年齢以上に齢を取っているように見えてしまいますから」(前出・スポーツ紙カメラマン)
青木には、無理に食欲を抑える必要なんてない、と伝えてあげたい。