芸能

血管が浮き出て…青木裕子が産後の激やせで「老け顔」「胸が小ぶり」に!

20160730aoki

 1月に第2子を出産したばかりのフリーアナウンサーの青木裕子が、妊娠して14キロ太り、その後14キロ痩せて元のスタイルに戻ったことを告白した。

 7月28日に行われた「大人のジュースバー」オープン記念イベントに以前と変わらないスリムなボディで登場した青木は、痩せた理由を「長男につきあって毎日公園に行っているので、食欲を抑えるだけで痩せました」と答えている。

「確かにテレビのニュースで見た青木と、今の彼女は変わらないように見えました。二の腕はほっそりしていましたし、ウエストも見事にくびれていましたよ。ただ、胸も小さくなってしまったように見えたのは気のせいでしょうか」(スポーツ紙カメラマン)

 そんな彼女の変化を敏感に嗅ぎとったのか、ぽっちゃり好きが今の青木にノーを突きつける事態となっている。ネット上では「ムチっとした彼女がよかったのに」「痩せるのはいいが胸まで小さくしてどうする」とお叱りの声であふれているのだ。

「青木ももう33歳。歳相応にふっくらしてもいいのかもしれません。イベントで見た彼女は手の甲に血管が浮き出るほど痩せていて、痛々しく見えました。若い頃ならそれでもよかったのでしょうが、今は実年齢以上に齢を取っているように見えてしまいますから」(前出・スポーツ紙カメラマン)

 青木には、無理に食欲を抑える必要なんてない、と伝えてあげたい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論