芸能

死ぬまでに一度は触れたい芸能界美バストをチェック!(2)ベテラン女優は由美かおる強し

20161027bb

 今が盛りのトップ女優に肉薄したのが、2人の大ベテラン女優だ。3位の由美かおる(65)には、美パイ党の組織票が流れ込んだ。

「丸みを帯びた程よい美しいバストに癒やされます。あの色ツヤからすれば、さぞや感度もいいに違いありません」(73歳・福祉)

「老い知らずの上向きにツン立ち乳房に、日本人として誇りを感じる。混浴して背中を‥‥ついでに前も流してさしあげたい!」(68歳・工務店)

「水戸黄門」の入浴シーンの印象は、いまだに強烈に残っているようだ。

 続いて4位はオールド巨乳ファンなら放っておけない、納得のかたせ梨乃(59)。

「最後の晩餐ならぬ最期のSEXは、かたせさんでお願いしたい。上になり下になってハッスルすれば、最後の一滴までしぼり取られてしまいそう。それでも、彼女とならそのまま昇天しても悔いはありません」(62歳・造園)

 この他にも、燃え盛るセックスを期待する声が多かった。映画ライターの松井修氏が、ベテラン躍進の理由を分析する。

「ハイソな由美かおるに対して、庶民派美巨乳がかたせ梨乃と言えます。かたせはデビュー当初から『11PM』のカバーガールなど、グラマラスな肢体を売りにしてきましたが、映画では『極道の妻たち』が代表作となります。特にクライマックスで、世良公則が襲われ瀕死状態になってもなお、かたせのたわわなオッパイを吸い続けるという壮絶なシーンがあります。若い頃のパツンパツンに張り切ったお尻と、寄せて上げなくてもドーンと突き出たバストは圧倒的な迫力。今でも人気が高いのもうなずけますね」

 ベテラン2人の後塵を拝して5位にランクされたのが、綾瀬はるか(31)だ。

「ふだんはセックスのことなどおくびにも出さないクセに、実は服の下にはやたらいいおっぱいを隠している──そんな感じのOLみたい。もてあました極上おっぱいの使い方を教えてあげたい」(52歳・管理職)

 その極上パイにニアミスしたのが、松井氏だ。

「映画会社の狭い廊下ですれ違ったのですが、胸の開いたドレス姿の中には、みごとなグランドキャニオン級の大渓谷が広がっていました。近すぎて正視できませんでしたが、天然キャラで有名な綾瀬です。バストも間違いなく天然でした」

 6位は長澤まさみ(29)。

「美顔、美乳に手足の長いボディと、まさにハリウッド女優のようなエロスがあります。特に映画『モテキ』での乳揉み艶技で、エロかわいい路線に転じてからは、どんどん魅力を増しています。5位の綾瀬さんにも言えますが、映画で乳首を見せるような全裸濡れ場に体当たりすれば、魅力がさらに開花するのは間違いない」(徳光氏)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」