「あのたわわなバストをムギュッとワシづかみして揉み倒したい‥‥」男はいつでも、そんな見果てぬ夢を抱いている。秋の夜長に人知れず、男子諸君は誰を求め、妄想しているのか。恒例1000人アンケートで浮かび上がった、オヤジが冥土の土産に抱擁したい憧れの美バスト女優の品評会だ!
触って、顔を埋めたい! そんな40代以上の荒ぶる男1000人に、ギトギトした欲望をアンケート調査。
並み居る巨パイ美パイを押しのけ、堂々1位に輝いたのは深田恭子(33)だ。今年7月には2冊の写真集を同時に発売。三角ビキニには収まりきらない、“ハミ乳Dカップ”を惜しげもなく披露している。三十路を越えてなお、自慢の肌露出を怠らない深キョンには、こんなエールが届いている。
「生涯1度でいいから、深キョンのデカメロンをこの両手の中に収めてみたい。さぞや、ボヨーンと弾力があって片手では収まりきらないのでしょうが」(61歳・警備)
「定年後の憧れのハワイ航路は、妻ではなく深キョンをお供にしたい。ホテルのプールでオイルを塗りたくったあとは、ヌーディストビーチでツヤツヤ乳房を満喫したい」(58歳・証券)
アイドル評論家の小谷哲氏も、深キョンDパイを鑑定する。
「深キョンの魅力は、あどけない顔だちと巨乳にあります。しかも、三十路を越えてから顔やウエストがほっそりしてきたせいか、反対におっぱいのデカさが強調されている。あからさまなビキニ姿もいいが、姿勢がいいので着衣でも巨乳が目立つ。今年1月のドラマ『ダメな私に恋してください』ではOL事務服姿で、無防備のままボリューム感たっぷりの巨乳を突き出していました」
「どうぞ召しませ」と、手を伸ばせば触れられそうなスキありパイを男は放っておけないのだ。
女王深キョンを猛追する人気を集めたのが、石原さとみ(29)。今年は映画「シン・ゴジラ」のヒロインとして、谷間アピールで怪獣映画に色香を添えたばかりだ。放送中のドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」では、ぶっ飛び校閲ウーマンを演じている。
「生意気そうな唇で吸いつかれたら、まさに骨抜きメロメロになってしまいそう。お返しに上向き乳首をツンツンいじめてあげたい」(64歳・サービス業)
「あの肥沃な唇を見るだけで、むしゃぶりつきたくなる。ブラを外せば唇と同じ2つの白桃が、ブルルンと揺れているハズ。赤ペンの先っぽで、校閲要チェックしたい」(70歳・自営)
小悪魔女優に翻弄されたい、中高年が続出なのだ。
「あのぽってり唇を突破口に、アイドルからここ3~4年で色香漂う女優への転身に成功しています。露出は少ないが、ニット素材などで、ぴったり胸を強調している。さぞや形のいい美乳が隠されているのでしょう。ただ、性格ははっきりしているので、うかつに近寄るとピシャリと叱られそう」(前出・小谷氏)
そこがゆる~い深キョンとの差になったか。そんな石原に逆転策を授けるのがタレントの徳光正行氏だ。
「小柄でおっぱいの大きい石原さんは、日本人好みのする女優です。還暦を過ぎても色香漂う、風吹ジュンのけだるい色気を目指すべき」
女優として10年後を考えるのなら、ここで一脱ぎすることをお勧めする!