10月19日、映画「スター・トレック BEYOND」のジャパンプレミアに、シリーズのアンバサダーを務める前田敦子が登場。前田は7年前の第1作目でもPRを担当しており、第1作で監督を、今作で製作を担当したJ・J・エイブラムスと7年ぶりの再会を果たした。
前田は「前作のPRで監督とお会いして以来、シリーズに夢中です」とスター・トレックファンであることを告白した。
そんな彼女の口ぶりについて、ネットでは矢口真里を思い出したとの声が相次いでいる。
「矢口といえば、薄っぺらいオタク自慢が有名で、『子供の頃から漫画が好きで、芸能界では2~3位になれるくらい漫画持ってます。一日中漫画読んで過ごす日も多々あります。かなりマニアックな漫画も好きで、特に好きな漫画はワンピース、ドラゴンボール、NANAです』という迷言があるぐらいです。前田は『スター・トレック』愛をアピールしながら、好きになったのはわずか7年前で、きっかけはPRイベントと、底の浅さを自ら明らかにしてしまいました。これでは“第2の矢口”と呼ばれてもしかたないでしょう」(芸能ライター)
前田は以前、「1日5本映画を観る」と映画好きをアピールしたこともあるが、実際はただのニワカなのかもしれない。