11年9月の握手会で、数人のファンに艶っぽい話をされて激怒したのは元AKB48の河西智美。
「当時はAKBの艶系担当で売っていたのに、なぜキレるんだと、ファンもブーイングでした」(芸能ライター)
ソロに転身したソニンの「カレーライスの女」(03年)は、服を着ないでエプロンだけ身に着けているジャケ写が話題になった。
「当時のことをソニンは『NOの選択はなかった。そうしなければ芸能界に残れなかった』と、後に怒りをぶつけています」(アイドル誌編集者)
グラドルの橘麗美は09年6月、1回目の引退時に「芸能界は使えなければ手ブラ、Tバックにさせ、それでもダメなら艶系ビデオをやらせて使い捨てる」と怒りを爆発させたが、すぐに復帰する謎行動。
橋本マナミは写真集の撮影で、水着をめぐって思わず本音をぶちまけた。
「サザエやホタテ、さらにはサクランボにまでエスカレートしたことにイライラしたのか、『男性ってそんなに見たいんですか?』と強い口調で語っていました」(前出・芸能ライター)
そう聞かれれば、「見たい」と答えるのが男のサガ。