吉報はテレビ朝日からも舞い込んだ。入社9年目の本間智恵アナ(30)のゴールインが10月29日に公表されたばかり。
「本間アナは身長が165センチと背が高く、大柄なスポーツ選手と並んでも、画面の収まりがいいので、スポーツ番組で重宝されていました。手足が長く、モデルのようなスレンダーボディは、多くの共演者をトリコに。ある球界OBが熱心に食事に誘っていたようですが、相手にもされなかったようです」(番組関係者)
本間アナの結婚を発表したのは同期の竹内由恵アナ(30)。自身のブログで披露宴の模様をつづり、華やかなウエディングドレス姿と祝福メッセージをアップした。これで08年入社組では、竹内アナが唯一の未婚アナになった。
「相当焦っていますね。交際していたエリート会社員と昨年秋に別れてからは男の噂もなく、仕事中心の生活。『30を過ぎてから出会う機会が少なくなった』なんてボヤいていましたが、交際相手のハードルをかなり下げたという話も聞きました」(テレ朝関係者)
そんな竹内アナのボディに異変が起きたという。
「報道に移ってからは、タイトなスーツばかり着ています。ウエストは相変わらずキュッと引き締まっているのですが、お尻にだいぶ肉がついてきました。男がいない“フリー”の間は特に太りやすいと聞いたことがあります。レポート現場で、タプタプと揺れるヒップを見るたびに、『ずいぶんためてるなぁ』と妄想を膨らませてしまいます」(前出・テレ朝関係者)
竹内アナの「発情パフォーマンス」に注目が集まる一方、元サッカー日本代表の永島昭浩氏を父に持つフジテレビの永島優美アナ(24)は、清廉性あふれる「下半身」で周囲の男性陣を魅了していた。
「永島アナは9月に湾岸警察署で一日署長を務めたのですが、制服を着てイベントに参加した際、パンチラを撮られてしまったんです。このお宝ショットはオタクの雑誌(『アサヒ芸能』10月20日号)に掲載されて、フジの局内でも大騒ぎになりました」(番組スタッフ)
あらためて写真を見ると、ミニスカ制服のスカートの奥にのぞく白い三角地帯がはっきりと確認できた。この衝撃ショットを見たフジの男性局員たちは、
「やっぱり白だった!」
と、一様に感嘆の声を漏らしたという。
「フジの社内で『お嫁さんにしたいアナ』のアンケートを取ったら永島アナが断トツで1位でしょうね。あのパンティのように汚れのない潔癖さに引かれるんですよ。真っ白に燃え尽きるまで××(チョメチョメ)したいですね」(前出・番組スタッフ)
父の昭浩氏には、動機不純な求婚男たちを豪快なキックで蹴散らしてほしい。