11月9日、女優の長澤まさみが表参道ヒルズのクリスマスツリー点灯式に出席し、ツリーの点灯役を務めた。
この日の長澤は胸元が大きく開いたピンクのドレス姿。蝶の刺繍が施され、一部が透けている大人っぽいもの。イヤリングやネックレスなど総額約1億円というジュエリーを身に着け、これまで以上の艶っぽさで観客とマスコミを魅了した。
「長澤は髪をうしろでまとめ、真っ赤なルージュで成熟した女性を演出していました。それでいて清潔感があり健康的なイメージもあったので、とても好感が持てました。しかも、大きく開いたドレスの胸元から、谷間がはっきりと見えるんです。透き通るような真っ白な肌が作り出す魅惑の谷間が、目に焼き付いて離れません」(取材カメラマン)
艶衣装でイベントに登場することが多い長澤だが、今回はそんな中でも“当たり”イベントだったようだ。ところが、薄手のドレスだったことによって、ある疑惑が確信に変わってしまったという。
「以前から噂されていた胸のサイズダウンが、真実であることがはっきりしました。一番大きな時は限りなくGに近いFカップとされていましたが、今はどう見てもCカップです」(前出・取材カメラマン)
長澤の豊かな胸をこよなく愛するマスコミ関係者の中には、衣装のせいで小さく見えるだけだと主張する者もいたが、もはやそんな詭弁はむなしくなるだけ。現在の推定Cカップの長澤まさみを受け入れる時が来たのかもしれない。
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