芸能

長澤まさみ 元カレ・伊勢谷友介に新恋人発覚で脱ぎたい欲望が暴走モード

20160505_12h

 伊勢谷友介(39)と森星(24)の交際&半同棲が発覚した。伊勢谷といえば、3年前から長澤まさみ(28)との熱愛が報じられてきたが、2人はすでに1年ほど前から破局していたのだ。

「周囲から交際に猛反対されていた長澤ですが、聞く耳を持たず同棲状態だった。意地もあってか、伊勢谷に結婚を迫りましたが、父親に7度の離婚歴があるという伊勢谷は結婚に消極的で、最後はケンカ別れしてしまったようです」(ファッション業界関係者)

 伊勢谷と破局して以降の長澤といえば、昨年末「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」に出席し、黒いシースルーの衣装で、推定Fカップのバストを、“まる出し”の状態に浮き立たせて登場。

 今年3月に出席した「日本アカデミー賞」の授賞式でも、ボディラインばっちりの総ラメ素材のドレスを身につけ、歩くたびにスリットからナマ脚をチラチラとのぞかせたものだ。

 ファンには喜ばしいかぎりの露出の裏には、皮肉にも伊勢谷との“破局効果”があったようだ。

「英語も堪能で、俳優のみならず多才な伊勢谷は交際相手を徹底的に理詰めで“洗脳”して自分にほれさせてしまう。一部週刊誌で元交際相手へのDV疑惑が報じられたこともありましたが、DVのあとに優しくするのも手口の一つだったと言われます。演技の相談に乗ったり、イベントに着ていく衣装を選んであげたり、交際相手が芸能人だとしたら、マネージャー以上に頼れる存在です。長澤も伊勢谷を信頼するあまり、一時期は彼がスポンサーの企業グループ会長の支援で芸能プロを設立して、今の事務所から移籍するのでは、とまで言われていた」(芸能プロ関係者)

 そんな蜜月期には、もちろん長澤の“露出度”にも伊勢谷が影響を与えていた。

「長澤がセクシー衣装を着ようとすると、『それ、ちょっと丈が短いんじゃないの』などとダメ出しするんです。伊勢谷にほれている長澤は、アドバイスに従って露出を控えるようになってしまった。推定Fカップで美脚の持ち主の長澤が露出を控えていては、かなり仕事の幅が狭まってしまいます」(前出・芸能プロ関係者)

 となれば、最近の露出過多は激しい濡れ場の解禁まで期待させるが、全ては伊勢谷への当てつけか──。

「当然、長澤の事務所は伊勢谷との共演NGを各テレビ局や映画会社に通達しています。長澤の事務所といえば映画会社の系列の大手です。対して、伊勢谷は個人事務所で、一転して伊勢谷の仕事の幅が狭くなってしまった」(前出・芸能プロ関係者)

 これまで抑えていた「脱ぎたい」願望を爆発させ、大胆に露出した長澤を見ては、伊勢谷が「逃がした魚は‥‥」と思ったかどうか、定かではない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」