歌手の浜崎あゆみが毎年恒例となっているカウントダウンライブを、昨年12月29日から31日に行った。会場の国立代々木競技場第一体育館が修復工事に入るため、今回で1度ピリオドを打つことが発表されており、最後のステージに注目が集まった。中でも関心を集めたのは浜崎の体型。彼女は激太りが噂されたことがあり、今回のライブはどうか注視されていた。
インスタグラムに投稿されたリハーサル中の写真を見ると、激太りしていた時期からはだいぶスリムになった様子。実際にはどうだったのか、エンタメ誌ライターはこう証言する。
「浜崎の体型はインスタグラムの写真のままでした。確かに以前より痩せていますが、スリムな人が多いバックダンサーと並ぶと、明らかに太く見えました」
このライターによると、インスタグラムでやたらと強調されていた推定Fカップはそのままで、素晴らしい胸元を見せてくれたそうだ。しかし、もう1つ観客の視線を集めてしまったものがあるという。
「それはたくましい二の腕です。肩や腕を出した衣装になるとパンパンの太い腕が目立っていました。激太りしていたころのなごりを感じましたね。なんだかとても強そうでしたよ(笑)」(前出・エンタメ誌ライター)
17年も浜崎の体型から目が離せなくなりそうだ。