アラフィフとは思えない美貌で世の男性たちを魅了し続けている石田ゆり子が、またしてもその色香で世間の注目をさらった。1月24日、「第28回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞した石田は都内で行われた授与式に出席。その艶オーラがスゴすぎるとして話題になっている。
この日の石田はピンクのノースリーブシャツに黒のボトムスというコーディネート。上下ともゆったりとしたデザインで、ふんわりとしたイメージを演出した。
「ジュエリー関係の賞ということで、彼女以外の受賞者である柴咲コウや西内まりや、賀来千香子らは艶っぽいドレス姿でした。一方の石田は肌見せが少なく攻めた衣装ではありません。それなのに柴咲たちより色香を感じるんです。はっきり言って一番目立っていましたよ」(取材カメラマン)
石田は22年前にも同賞の20歳部門で受賞しており、今回は2度目。当時を振り返りながら「あの時はまだ本当に子どもでアクセサリーと自分には距離がありました。22年経って今はジュエリーがお守りのような存在になっていることを感じます」と受賞の喜びを語った。
「彼女はさまざまな変化を感じているようですが、美しさは当時から何も変わっていないと思います。むしろ、増したかもしれません」(前出・取材カメラマン)
彼女は現在47歳。これからますます美しくなっていくことを感じさせた授与式だった。