3月21日発売の「週刊女性」が、先日熱愛が発覚した振付師・武田舞香以外に、中居正広には存在を隠してきた年下女性がいたと報じた。中居と第2の女性は、海外旅行にも行っていたという。
「武田との交際は6年だと報じられていますが、『週刊女性』によると、中居は12年に別の女性とお忍びでオーストラリア旅行に行っているそうです。また当時、その女性を中居は周囲に“彼女”として紹介していたとのこと。2股という可能性もありますが、中居と武田は、ついたり離れたりを繰り返しているという情報があるので、当時は一時的に気持ちが離れた時期だったのかもしれません」(芸能記者)
そんななか同紙は、現・恋人で半同棲報道も出ている武田が、中居宅の近くに8万円のワンルームを借りているとも報じている。
しかし家賃の値段や、2人の距離感などから、武田が“都合のいい女”扱いされているという疑惑が浮上しているという。
「武田は中居の家の近くに住み、食事から買い物、身の回りの世話まで行っているそうです。そのため、記事では彼女が“都合のいい女”にされている可能性を伝えています。また億を稼ぐ中居に対し、恋人は8万円の部屋に住んでいるということに関しても、ネットでは『恋人でなく家政婦扱いなのでは?』『もっといいところに住まさせてあげて』『8万でいつでも呼べて、食事から夜の生活まで面倒を見てもらい、適当に帰宅させる。これは男の夢だ』など、様々な意見が飛び交っています」(前出・芸能記者)
はたして武田は、中居にとって本命の相手なのか。多くのファンは、彼の口からの、おめでたい報告を待ち望んでいる。
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