叶美香が3月25日にインスタグラムで公開した1枚の写真が物議をかもしている。その写真は美香が花びらを浮かべたバスタブに浸かっているもので、彼女の上半身をとらえている。マシュマロのような大きな胸がお湯に浮かび、かなり艶っぽいものだ。問題は胸の先っちょ部分で、小さな花びらでギリギリ隠れている程度なのだ。その面積はごくわずか。右の胸は花びら4枚ほどで、左にいたっては2枚程度と極小なのだ。
「美香のニップルはこのちいさな花びらに隠れているわけですから、そうとう小さいと推測できます。おそらく小豆大ぐらいでしょう。これに驚きの声があがっています。通常、胸の大きな女性は先っちょの輪郭も大きくなりがちなんですが、彼女はそれとも真逆のようですね」(写真週刊誌編集者)
美香はこれまでにもギリギリショットを多数公開しているが、今回の1枚は極めつけ。ただ艶っぽいだけでなく、先っちょの大きさが約1.5センチであることまで明らかになってしまった。
「ただ1.5センチと聞くとなんとも思わないかもしれませんが、写真を見ると胸の大きさに対してニップルがいかに小さいかわかり感心することは間違いありません。胸とニップルの比率は“奇跡の黄金比率”と言いたいですね」(写真集プロデューサー)
これからも大胆な写真を公開してほしい、それが世の男性たちの切なる願いだろう。