まさに視線を独り占めだ。
土屋太鳳が3月26日にインスタグラムにて公開した、カッパ姿の写真に俄然注目が集まっている。
全身緑の衣装、そして頭の上にお皿を乗せるというスタンダード（？）な、そのカッパコスプレは主演映画「PとJK」のなかでも披露。同日には映画の完成披露舞台挨拶も行われたが、当然のように土屋はカッパコスプレで登場。同作の公式ツイッターではその舞台挨拶の合間に、土屋がカッパの姿で音楽に合わせて踊っている動画も公開されている。
その姿に、ファンからは「太鳳ちゃんのカッパ姿可愛すぎる」「カッパがここまで似合うのは太鳳ちゃんだけ」と、妙な大絶賛を受けているが‥‥。
「このカッパコスプレがファン以外の男性からもヘンな意味でウケている。衣装の素材の問題で、土屋の胸の形やヒップラインがクッキリ浮かび上がっていますからね。彼女の出っ張りという出っ張りが強調されまくりです。ですから、鼻息も荒くダンス動画を繰り返し再生して、土屋の胸やヒップを凝視しているという人も多いようです」（エンタメ誌ライター）
ネット上には「ゴメン、胸とヒップにしか目が行かない」「柔らかそうな胸だ～」「最高の目の保養をありがとう」と、男性ならではのコメントが多数投稿されている。
一方で女性たちからは、土屋のカッパコスプレに「あざとい」「男を釣ってる感じがイヤ」など、いい印象を抱かなかったという意見もあるようだが、とりあえず軍配は土屋のグッジョブということでいいだろう。
（田中康）
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