芸能

“日本一フィギュアなカラダ”忍野さらのぬるぬるボディがもたらす効果とは?

「その衣装すっごく似合う」「いつも可愛いね~」など、グラドルの撮影現場ではスタッフから少々過剰とも思えるホメ言葉が被写体のモデルに対して浴びせられるが、それが全て本心か否かは想像におまかせしたい(笑)。

 しかし、今をときめき新グラドル女王の最右翼と言われる彼女の撮影現場では、「ほんとに美少女フィギュアかと思った」「男の人が好きな理想のスタイルだよね」「何を食べたらこんなカラダになれるの?」など、ヘアメイクやスタイリストといったプロたちから本音の言葉が飛び交う。そんなすんごいボディの持ち主の名は、忍野さら。飛ぶ鳥を落とす勢いの現役女子大生グラドルだ。

「彼女の現場は初めてでしたが、水着に着替えて出てきたときの衝撃といったらなかったですね(笑)。特にGカップのバストのバイーンと前に張り出した感じは、おもわず仕事を忘れて見とれる感じでした。座った状態で背筋をピーンと張ると、本当にお世辞抜きでフィギュアのよう。胸が半分以上見えているような大胆水着でも神々しさすら感じますし、だけどポーズによって艶っぽくたわむその胸の柔らかさにゾクゾクですよ。本人は太ももを細くしたいと休憩時間に悩みを打ち明けていましたが、まったくもってそんな必要はなし。写真を見れば一目瞭然、彼女のぬるぬるショットにはイイ女には目がない大人の男たちが癒される効果もありますね」(アイドル誌編集者)

 発売中の「アサ芸シークレットVol.45」では、そんな忍野のGカップにオイルローションを塗りまくったカットが撮り下ろしで掲載されている。後ろがT字の真っ赤な水着でのヒップ突き出しショットにもコーフン必至。

 グラドル界の新星ボディの“ズブ濡れ初挑戦”にぜひ注目してほしい。

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