アスリート系アイドルとして熱いライブに定評のある「アップアップガールズ(仮)」。この2月には妹分グループの「アップアップガールズ(2)」(読みはカッコニキ)も誕生し、ますます注目度を高めている。なかでもファンの熱い視線は、唯一の10代で最年少メンバーの新井愛瞳に注がれているというのだ。アイドル誌のライターが興奮した面持ちで語る。
「4月6日に開催されるアプガ(2)のファーストライブに向け、新井がアプガ(仮)からまさかの異動。1日限りの措置ではありますが、アプガ(2)を先輩として牽引する役目であることは明らかです。これまで常に最年少として扱われてきた彼女が若い後輩メンバーたちをどう引っ張っていくのか。新井の手腕に注目が集まっています」
そんな新井にはステージ以外でもファンからの熱い期待が寄せられているようだ。アイドル誌のライターが続ける。
「今回のライブに合わせたのか、久しぶりにメガネ姿のグラビアに挑戦しているのです。11年にアプガが結成される以前にはハロプロエッグとして活動しており、その頃には人前でもメガネを掛けていました。中学生当時を知るファンは『久しぶりにまぁなのメガネ姿が観られる!』と辛抱たまらん様子ですよ」
4月4日に発売された「アサ芸シークレット vol.45」では、名物企画の「メガネっ娘グラビア」に新井が登場。19歳の今でも似合う学校用水着とメガネのコラボは、ファンにとって萌え死不可避の組み合わせとなっているようだ。これでライブでもメガネを掛けた日には、会場内で卒倒するファンが続出するかも!?