海の向こうのメジャーリーグや日本のプロ野球の世界では、毎年往年のスター選手が「殿堂入り」として選出される。芸能界も女性タレントの胸にスポットが当たって50年。この栄光の歴史に敬意を表し、「アサ芸シークレット」が選出した殿堂入りにふさわしいが豊かな美女100人をオールタイムで選出した!
21世紀に入ると、グラドルたちの基準がまさしくビッグバンを迎えた。バストサイズが100センチを超え、それまでFカップ止まりだったものがG、H、I、Jと進化したのだ。
11位・リア・ディゾン
ネットにUPした画像が日本でも大人気となり、待望の来日。アグネス・ラム以来の衝撃は「グラビア界の黒船」とニュースになった。
12位・愛川ゆず季
100センチのバストも魅力だったが、女子プロレスの世界に参入すると、並み居る本職を押しのけて評価される「第2の人生」を過ごした。
13位・夏目理緒
100センチにはわずかに届かないものの、前人未踏のJカップという高低差は、いよいよグラビア界がメガサイズに突入したことを象徴。
14位・小泉麻耶
女子高時代の学校を相手にした訴訟騒動など、常にスキャンダルに見舞われてきたが、至高の悩殺ボディであったことは揺るぎない。
15位・松本さゆき
グラビア界には珍しく172センチの長身で、それでいてGカップというありがたいバストは「リアル峰不二子」の称号に恥じなかった。
16位・川村ひかる
どちらかと言えば小柄美乳な部類だが、高貴な姉系フェイスが受けて、写真集も大ヒット。グラビア界に新たな方向性をもたらした。
17位・大城美和
154センチの小柄な体でも、Gカップの威力は目を引いた。グラビア界の需要はトップ級に高かったが、突然の引退は多くの謎を残した。
18位・大沢舞子
デビュー当初のプロフィールは「売れっ子ホステスのみなみちゃんがグラビアデビュー」で、タブーを打ち破った売り出し方だった。
19位・滝沢乃南
「したたるような」という言葉以外に見つからないほど、色白で豊満すぎるボディが魅力。不可解な引退騒動からの復帰はあるのか?
20位・福永ちな
名古屋での歯科助手時代に「ほしのあきに似ているね」と言われたことからデビューしたレアケース。顔だけでなく体も超一級品。