海の向こうのメジャーリーグや日本のプロ野球の世界では、毎年往年のスター選手が「殿堂入り」として選出される。芸能界も女性タレントの胸にスポットが当たって50年。この栄光の歴史に敬意を表し、「アサ芸シークレット」が選出した殿堂入りにふさわしいが豊かな美女100人をオールタイムで選出した!
一時、グラビア不況が叫ばれたが、実はひそかに逸材が着々と育っていた。もはや神レベルの特大サイズや、キャリア10年を超える長寿グラドルなど、多様化の一途をたどった。
1位・柳瀬早紀
そこのけそこのけ、乳神様がお通りだい! 目にした瞬間に、地球の重力について考察したくなるような“超・超規格外のバスト”だ。
2位・天木じゅん
今をときめく「仮面女子」の初期メンバーという肩書きも必要ないほど、まるでアニメのように超絶グラマラスな肢体で勝負する。
3位・片山萌美
無名の女優が突如として、日本人離れしたプロポーションを武器にグラビア界を席巻。さらには脱ぐこともいとわない制御不能な展開。
4位・橋本マナミ
デビューからしばらくは鳴かず飛ばずの日々が続いたが、“本命ではない女”キャラを打ち出してから大ブレイク。三十路のGカップが光り輝いた。
5位・岸明日香
大阪出身だが、キャッチフレーズは京都風で「はんなりGカップ」や「癒やし系はんなり幼妻」など、いかにも岸明日香にマッチする。
6位・護あさな
その登場は、青天の霹靂であった。どこに、これほど規格外のボディが隠れていたのかと思うほど、細身の体にIカップは魔性だった。
7位・青山ひかる
まるで2次元のような神ボディである。小さな顔にくびれたウエスト、そしてIカップという完璧パーツの集合体が完成したのだ。
8位・鈴木ちなみ
早朝の「めざましどようび」のレポーターで注目され、さらに、写真集の表紙が手ブラカットという大胆さも人気急上昇につながった。
9位・鈴木ふみ奈
ここ5年ほど、アクティブにグラビアと向き合う姿勢はポイントが高い。親しみやすいルックスと妖艶ボディのギャップがたまらん。
10位・小嶋陽菜
ついにAKB48を卒業したが、写真集やランジェリーメーカーのCMなど、こじはるの艶系路線は永遠に評価される。