激動の時代を象徴するかのように、美女たちの胸が大きく変動している現在。カップサイズの変動は愛好家ならずとも目が離せない重大案件だ。
そこで2016年春から今に至るまで、インスタグラムなどのSNSにアップされた写真と記者会見での姿を「アサ芸シークレット」が徹底チェック。注目のバスト銘柄の上がり、下がりを追った(カップ数は推定)。
・鷲見玲奈アナ(テレビ東京 F←E)
大橋未歩アナが作り上げた「バストのテレ東」を受け継ぐ鷲見アナはゆるやかな上昇傾向。現在は推定Fカップだが、青年漫画誌のグラビアも飾り、今年中にGへのサイズアップも期待できそう。
・高橋真麻(G←F)
昨年秋放送の歌番組で真麻は司会を担当し、ふくらみが増していることが確認された。ゴールイン間近との報道もされていたが、幸せが上昇の理由か。
・杉浦友紀アナ(NHK G⇒F)
昨年のリオ五輪では現地レポーターを担当したが、「心労からか胸が小さくなりました。その後、いくらか戻ったようですが」(NHK関係者)
・秋元玲奈(テレビ東京 F←E)
杉浦アナ同様に秋元もリオ五輪で現地キャスターを務め、地球の裏側から豊かな胸を見せつけた。こちらはむしろサイズが増したとの報告が。
・加藤綾子(E←D)
加藤は昨年春、フリーに転身。6月に行われた初CMの記者会見ではかなり痩せたとの声も聞かれ、サイズダウンしているのが確認されていた。しかし、4月に放送された番組でみずからカップ数がEであることを白状し、話題を呼んだ。