創造神がこの世にもたらした最大の芸術品は「女体のフォルム」で間違いなかろう。目を奪われる豊かなバストに悩ましげな腰つき、そしてスラリと伸びた脚‥‥。今、グラビア界で最強のパーツを選定する!(本ランキングはそれぞれのパーツ別に【1】サイズ【2】迫力【3】人気【4】実績【5】話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」が独自に算出したものです)
豊かなバストも、大きなヒップも、間をつなぐウエストが不細工では輝きを持てない。しなやかな「くびれ」という美学がここに集結。
8位・佐野ひなこ(160センチ B84・W51・H87)
愛らしい表情も、ボリューミーな胸元もいい。それでも佐野を語るうえで、その美しい腰つきは欠かせず、さらなるグラビア展開を希望!
9位・武田玲奈(165センチ B73・W55・H79)
雑誌モデルを経てグラビア進出、さらに最近はバラエティやCMの活躍もめざましい。顔立ちこそ幼いが、驚きのバレリーナ体型だ。
10位・熊田曜子(164センチ B92・W56・H84)
三十路をとっくに超えようとも、2人の子供を育てようとも、熊田の研ぎ澄まされた肉体は衰えを見せず、まだまだ現役感は強力。
11位・白川卯奈(155センチ B88・W58・H88)
艶っぽすぎる女子大生ボディは、DVDがバカ売れすることで知られている。どのパーツも妖艶だが、やはり男を挑発する腰つきが最強。
12位・野々宮ミカ(157センチ B88・W60・H88)
「顔は0点、体は100点。グラビア界の50点」をキャッチコピーにしているが、顔はもう少し上だし、体は150点でもいいくらい。
13位・池田ショコラ(154センチ B81・W55・H83)
ベジタリアンのように見えて、こよなくホルモンを愛すると言う意外性がいい。これだけ引き締まった体は、ホルモン製なのだろうか。
14位・原あや香(B84・W63・H90)
また1人、キュートな女子大生モデルがグラビア界に参入してくれた。癒やし系の顔立ちと、Y字バランスを可能にする腰つきが推し。
15位・吉木りさ(162センチ B80・W59・H88)
歌手活動も、バラエティも両面で継続しているが、グラビア界でもまだまだ貴重な戦力。体面積の多い独自の見せ方に吸い込まれる。