創造神がこの世にもたらした最大の芸術品は「女体のフォルム」で間違いなかろう。目を奪われる豊かなバストに悩ましげな腰つき、そしてスラリと伸びた脚‥‥。今、グラビア界で最強のパーツを選定する!(本ランキングはそれぞれのパーツ別に【1】サイズ【2】迫力【3】人気【4】実績【5】話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」が独自に算出したものです)
人類にとってオンナの魅力を古来よりアピールするのは、そして最後に戻ってゆく場所は「HIP」という桃源郷にほかならないのだ。
11位・村上友梨(165センチ B89・W58・H84)
女優業とグラビアの両方の活動を精力的にこなしながら、着実にボディのほうも成長した。特にヒップラインはサイズ以上の迫力。
12位・佐藤聖羅(158センチ B88・W58・H88)
SKE48在籍中から、グラビアへの取り組みは誰よりも真剣だった。ここまで恵まれたパーツを持っていれば、力が入るのも必然である。
13位・浜田翔子(157センチ B80・W54・H83)
実は誰よりも早く、グラビアにおけるヒップ露出にこだわった功労者。スレンダーな小尻ではあるが、裸も辞さない覚悟で見せまくった。
14位・為近あんな(160センチ B83・W60・H88)
おそらく、美尻の黄金比としては「バストより5センチ大きいヒップサイズ」となるが、ドンピシャで当てはまるのが為近のピーチHIP。
15位・月城まゆ(160センチ B86・W58・H88)
手越祐也とのウワサもあったが、もし事実なら美尻に魅せられたか? 今年のミスFLASHに選ばれ、さらに注目を浴びそうだ。
16位・深田恭子(163センチ B86・W62・H88)
立て続けに出版した写真集では、これでもかと三十路のムッチリHIPを強調。男たちだけでなく、女子にも支持される理由がそこにある。
17位・片岡沙耶(154センチ B90・W60・H86)
「下チチ天使」と呼ばれるGカップも捨てがたいが、あどけない顔立ちからのぞく張りのあるフトモモと、風船のようなHIPも買い!
18位・松嶋えいみ(168センチ B87・W60・H86)
女豹のような肢体を持つが、最新作ではさらに大胆な試み。自慢のHIPに目をやると、何とシースルー仕様という大胆ショットだ。
19位・葉月あや(152センチ B90・W56・H86)
まずはHカップのド迫力バストで先制パンチ。そして後ろを振り向き、キュキュッと音がしそうな完璧ヒップで息の根を止めさせる。
20位・内田理央(166センチ B80・W58・H82)
売り出し中の新進女優が挑んだ最新写真集は、スレンダーな背中から小ぶりなHIPを表紙で見せ、大胆な面をアピールしている。